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本日のピックアップレッスンはNさん<emoji code="h068" />
Nさんは60歳という年齢ながら、週に5日は練習場に足を運びます。。
非常に熱心な方なのでこちらも負けじと熱が入ります!!
Nさんは毎年12月から3月のシーズンオフになると、週1回のペースで
基礎作りをはじめます。
今年も今週からその作業が始まりました<emoji code="h029" />
もともとNさんはアドレスで両膝が伸びきって構える癖があり、
それによって上半身の体重Nほとんどがつま先よりによって構えてしまいます。
これによる弊害はバランスをとる為に
「テイクバックをインサイドに引く」
その反動で
「左肩が下がる」
「トップでシャフトが飛球線に対してクロスする」
「右腰が引け、右ひざがさらに伸びる」
そのままダウンスイングに入ると
「極端にクラブがかぶって入ってくる」
とか。。
「その逆の、右肩を下げて引っかけを防ぐためダフったりシャンクしたり。。」
背筋と前腕が強い方によく見られる兆候です。。
体型としては、体型の割りに大腿部の筋肉が発達していない方に多い兆候。。
こういったからは、「膝」の使い方が苦手な人が多いです。
「膝」を使う習慣が無いので、当然「股関節」もあまり使いません。
膝下の筋肉で下半身の力のほとんどをカバーしようとする為、
俗に言う「ぎったんばったん」。。
専門用語で「リバースピボット」になりがちです。。
ここで気をつけなければならないのは。。
見た目が「リバースピボット」なので、それを直そうといきなり
「体重移動をしてください」
とか
「トップで体を起こさないようにしてください」
などと言ってしまいそうなものですが、これが逆効果。。
膝下だけでリバースになっている方は、、
まず両膝を極端に曲げた状態で「あえてのリバースピボット」を練習することからはじめます。
それによって、テイクバックで右を向いた両膝がダウンスイング方向に向きなおすことがきっかけで動き出しが出来るようになってきます。。
また、補足ですが。。
このように上体が下半身に対して前にかぶってアドレスをするタイプの方は
骨格的に肩甲骨が体側に対して前に出ている方が多いので、フィンガーグリップに構えたほうが動きが落ち着く方が多いです。
Nさんは経験の多い方ですので、比較的治しにくいこのセクションも一日でずいぶん良くなりました<emoji code="h068" />