「スライスが出ます。」

「ボールが右にいきます。。」



今も昔も生徒さんから良く聞く症状です。



でも、最近。。




昔と今とではその「原因」が相対的に変わってきてるなぁ。。


と、感じております




昔から、アベレージゴルファーの大半は

「アウトサイド イン」
「オープン フェイス」


だから



「右に曲がる」
「飛距離が出ない」


、、みたいな事が雑誌やテレビでも多く取り上げられていて、
実際レッスンしていても



「そのとおり!」



ということが多かったのですが。。



今は、そうでもないな、、、と。





もちろん、そういう症状の人も多くいるのですが、、、



最近はむしろインサイドからクラブが来すぎていて右に出て右に曲がったり、、

クローズフェイスで当たっても、デカヘッドゆえの重心距離の長さに当たり負けて右に行く方が多くなってきたな、、と感じる機会が随分増えました




ゴルフクラブもそれにあわせて、チップの剛性を高めたり、小振りのヘッドを採用したりと何とか対応していますが、、やはり飛距離に直結する「長さ」にまで手を付け切れずにいるようです。


ヘッドスピードを上げる為に一番手っ取り早いのは



「クラブを長くする」


その「長さ」のデメリットである


「振り遅れ」


の解消に


「軽量化」
「しなり戻りの早いシャフトを採用」を。。



もうひとつのデメリットである


「ミート率の低下」


の解消に


「デカヘッド」
「重心深度を深く」


という最近の傾向。。



振り遅れて、芯に当たらないなら「短く」しちゃえば!


といって、いまだに「短尺クラブ」の存在は新聞広告の片隅に載ってはいますが、、


ナショナルブランドではない所がほどんど。。



まして、


「短尺でミート率アップ!! 夢の300Yをこのクラブで手にしました!!」


○○県在住 ○○氏 65歳


などの「怪しい(笑)」キャッチコピーが、信憑性の薄さに拍車を掛けてしまいます。。




やはり、ある程度の「長さ」は否めないなぁ。。


と、ゴルフ屋&ティーチングプロの私は最近つくづく感じてます。。




最近では「タイトリスト VG3ドライバー」がその点ではヒットでしたね!


「長く」なるから、プレーンもフラットになるし、トゥーダウンも多くなる。
故に、ヒールでのインパクトが増える。


だから、、



ヒールを「芯」にしてしまえ!!!




これは




斬新。。




そして、




バカ売れ!





タイトリストしてやったり



コンセプトとしては、10年程前一世風靡した

「S-YARD」の長尺&小振りヘッド(昔はそんなに小振りとは感じませんでしたが。。)

の飛び方に似てます。



で、お客さんに試打してもらうと。。




確かに飛ぶ!!!


確かにつかまる!!!






そりゃ売れます(笑)




ついでにVG3アイアンも出しちゃって。。





完売続出。。
注文止まらず。。





またしても、、タイトリストしてやったり



当店もその恩恵に与ってます(笑)



体&クラブに合わせた「スイング」を提案すること。

体&スイングに合わせた「クラブ」を提案すること。



どっちもその先にあるのは「お客様の笑顔」。



だから、その両方に携われてる私はとても幸せものだなぁ。。



と感じます。




あ、



今度は、その右に行くスイングの直し方にも触れますね(笑)