イスラエルがヨルダン渓谷の実効支配をさらにステップアップし、併合する方向で動くようです強めるようです。

ヨルダン渓谷は基本的にはイスラエルが実効支配しているんですが、国際法上はヨルダンの敷地になっており、国際法上イスラエルに含まれないということはいわゆる「ヨルダン川西域」っていうパレスチナ自治区にも含まれないという場所です。

イスラエルって選挙制度が政党による完全比例制っていうか、獲得票が政党の議席数に均等に割り当てられるらしく、少数の極右過激政党も議席を獲得してしまうようです。まあ、日本でも「れいわ新選組」とかいわゆる「N国」とかき政党が議席取りましたけど、あのやり方が全議席について通用するということです。

過激少数政党とはいえ、連立政党を組まれると大きな勢力になりえるので、与党としてもそれらを取り込むべき過激な政策を打たざるを得なくなるのです。



世界では色んな事が起きています。韓国も世界と言えば世界ですが、長々と同じ話題をやる意味があるんでしょうかね。



何かと問題の多いイスラエルですが、なぜ成り立っているのかというと、やはりダイヤモンドの存在は大きいでしょうね。~ダイヤモンドは永遠の輝き、デビアス~とかいうCMを覚えておられる方いるでしょうか。デビアス社
に代表されるイスラエルのダイヤモンド産業は世界を牛耳っています。

人々が何を求めるかなんてことはあくまで市場が決める事なので、僕みたいな70億分の1の人間が何を言っても意味が無いんですが、欲のエネルギーって人々によって増幅され、最後はとてつもないところに行きつくんだと思います。イスラエルという国がヨルダン渓谷を併合しようと思ってますなんて言えるのは人々の欲のエネルギーに後押しされている実感があるからに違いありません。

韓国が竹島を実効支配から併合にステップアップしようなんで絶対にしません。併合するということは国際社会の理解が必要になり、そんなもの得られる算段が無いからです。竹島だけでなく世界各地にそういう実効支配どまりの国境はありますが、その中で堂々と「ヨルダン渓谷を併合しようと思う。」なんて言えるイスラエルは改めてすごいと思うし、自分たちは国際社会への影響力を持っているんだという自信の表れでもあると思います。



まあ、所詮70億分の1ですけどね。