お正月は嫁実家に来ています。
嫁のインフルエンザ爆弾の投下により、僕としたことがインフルエンザを発症してしまい、今ひとり隔離政策により駅前のビジネスホテルに泊まってます。
まあ、大阪であれば僕の免疫力で何度か嫁インフルを発症前に抑え込んだ実績あるんですが、何せ嫁実家は寒い。
しかも今回はか弱い2才の息子まで巻き込むとは。
嫁は年末から咳の症状をずっと放置してるんです。何となく病院には行ってたんですが、我々の様に地べたを這いつくばって生きている人間に言わすと「病院に行っても症状が良くならないと行ってないのと同じ。」なんですが、嫁は変な権威主義みたいなのがあって、「病院には行った!放置はしていない!」の一点張り。
まあ、息子にインフルの予防接種ん受けさせて無かった責任は僕にもありますが。
僕も発症した三日前に休日診療を受診し、インフルが発覚したんですが、その時点では息子はまだ発熱してなかったので嫁と僕で隔離政策をとるためにビジネスホテルに泊まる事にしました。
今日は嫁はほぼ熱が下がった様なので予防接種打ったのと同じ状態ってことで息子の看病に回ってもらい、ビジネスホテルには僕ひとりです。
僕も少し余裕が出てきたのでホテルの無料映画でも観ようかと物色してたら、ろくなのないんですよね~。
でもありました。リーアムニーソンものが。
リーアムニーソンといえは映画冒頭では「哀愁のあるおじさん」的な役どころで、なんかトラブルに巻き込まれたら「実は元特殊部隊でした」とかそんなかんじでバッタバッタと敵をやっつける、みたいなワンパターンで、体調不良の中観る無料映画としてはちょうどいいと思い、映画のページを開いてみたら、「息子をギャングに殺されたオヤジ(リーアムニーソン)が次々と組織の人間を殺していく!」っていうあらすじが書いてあったので、これや~ん!ってことで観ました。
まあ何となく観ながら今回まは“元”何なんかな~とか思ったのでウィキペディアで検索してみたんですが「 ネルズ(リーアムニーソン)には戦闘経験はなかったが、趣味の狩猟で培った射撃スキルが備わっていた 」やって。趣味の狩猟で培ったって無茶な設定やな。てか「戦闘経験は無いが」てわざわざ書く時点でリーアムニーソンのファンが検索してくることを想定してるやろ!って感じですけど^^
まあでも映画の内容的にはいつも通りのリーアムニーソンで「戦闘経験無し」っていう設定いる?って感じでした。
まあ映画のタイトルは忘れましたがウィルスミス主演のやつで、ウィルスミスが刑事でも何でも無い役のやつで、敵をから逃げるシーンとかのモタモタ感が観てて逆に腹立った事があったので、戦闘経験無いのにバッタバッタと敵をやっつけるつくりはそれはそれて有りやと思いますが。
あと映画全体は息子殺され復讐モノとしてはあまりないコミカルな作りでした。
リーアムニーソンの息子を殺したギャングと取引のあるネイティブアメリカン系ギャングがお互いの勘違いから抗争を始めるんですが、ネイティブアメリカン系ギャングにインド人の使用人がいるんですが、「そんな仕事はインディアン(インド人)にやらせとけよ。」っていうくだりがあるんです。そこが一番ワラけましたけどね。
息子を殺された父親、差別、倫理、それらがコミカルに画かれた割りと面白い映画でした。
さて、今年は息子が3才になります。いろんな事ができるようになってきましたがこういう日々を過ごしていたらギャングであってもリーアムニーソンであっても息子を殺されたらカタキを取らずにはいられないでしょうね。
今年も良い年になりますように。