予定通り
10月11日18時38分に佐川便で到着しました
Galaxy Z Fold 4
早速、段ボールを開封すると
中身に違和感があります。
全部取り出して並べてみると
ショップのおまけが
・ワイヤレス充電器
・クリアケース
・バンカーリング
のはずが、１つ違うものが入ってます。
ダッシュボードとかに固定する吸盤のようなものです。
おまけはどうでもいいのですが、それよりも
注文したスタンディングカバー（S Pen付属）がない
代わりにモバイルバッテリー（開封品）が入ってました
これって詐欺？と思いながら
Qoo10歳と経由で問い合わせをしました。
「Qoo10で偽物が送られてくる」ような評判も耳にしましたが、
ショップの問題ですね、これは。
注文したものと異なるものが送られてきたとは。
Galaxy Z Fold 4は未開封品だったので本物だと思います。
バッテリーが切れてたので充電中なので
充電終わればセットアップしてみます。
余計なものが入ってるのはいいんですが
注文したものが入ってないっていうのが納得できません。
その分の金額も払ってるのに。
しばらく返事待ちです。
例年にもれずAppleに飼い慣らされてる僕は
・iPhone 14 Pro Max
・Apple Watch Ultra
と２つを購入し、デバイスの入れ替えをしてしまいました。
Apple Watchは、Series 5を３年使ったので
バッテリーとかも気になりだしてたので、
Ultraはのバッテリー持ちは非常に満足です！
トレイルループがはじめ在庫切れで
すぐ手に入るアルパインループで購入したのですが
どうも馴染めず、結局トレイルループが運よく店舗在庫出たので
買い換えるということをしました
9月26日 店舗受取（アルパインループ：グリーン）
10月1日 店舗受取（トレイルループS/M：ブルー）
10月5日 店頭受取（トレイルループM/L：ブラック）
10日間で3回も店舗に行きました
トレイルループだけだと11月中旬なので
本体とセットで買い換えた方が早いことに気づき
こんな暴挙にでましたが、在庫が出るタイミングが読めないんで
毎日チェックしてました。
苦労した結果、なんとか一番欲しいモデルを手に入れられ満足です。
iPhone 14 Pro Maxは予約に出遅れて、これも店頭在庫ですが
9月17日には手に入りましたが、色はシルバーでした。
ディープパープルが欲しかったのですが、在庫復活しなかったです。
返品期間も過ぎたので、このままシルバーで行きます
それにしても円安なんかもあって、かなり値上がりしましたね。
ドル価格は据え置きなのにね～と悲しくなります
いずれ買い換えない時がくるのかな～？？
いつもならこれで落ち着いて一年過ごすのですが、
Galaxy Z Fold 4
に惹かれてます。
初代のGalaxy Z Foldは数ヵ月使っていたのですが
初代はまだまだ開発段階？と思うような出来で常用することが叶いませんでした。
2、３とスルーしてたんですが、最近になって4の情報を見てると
なんかよさそうに思えてきました。
ディスプレイもかなりきれいに明るい感じだし
フロントディスプレイも大きくなって閉じた状態でも使いやすそうで。
でも日本ではドコモ・auのキャリア販売しかなく、まぁまぁ高い
すでに大きな散財
をしてるので、ちょっと安くと思い
Qoo10で購入しました
B&H、eBay、米Amazonなど海外サイトでの購入は
してきたので敷居は低いのですが、
Qoo10の出品によっては怪しい評判も目にするので怖くて避けてきました。
10月6日の段階で、Qoo10での販売を見ると
Galaxy Z Fold 4 512GB＋スタンディングカバー：223,980円
5000円OFFクーポン貰えたので、218,980円
本当は1TBモデルが欲しかったのですが売り切れでした
日本販売モデルは256GBなので、512GBで少し安い。
清水の舞台から飛び降りる気持ちでポチリました
本当に発送されるか不安でしたが、10月7日に出荷されたようで
10月8日は日本に到着しました。
残念ながらDHLは日曜日・祝日は拠点が休業日なんだそうで
この連休が裏目に出ました。
10月11日の到着予定です。
明日、到着したら本当に本物が届くのかチェックせねば。
ブログが遅くなりましたが
予定通り、８月２５日にVAIO SX14が到着しました
忙しくて開封できてなかったのですが
９月に入ってやっと開封です
今回購入したスペックです。
VAIO SX14 ALL BLACK EDITION
CPU：Core i7-1280P（P6E8=14C/20T）
メモリ：32GB(DDR4)
SSD：256GB(PCIe Gen4x4)
画面：14インチ・3840x2160
OS：Windows11 Pro
OP：5Gモデム
ALL BLACK EDITION
なので真っ黒な化粧箱です。
付属品は、65W-USB-C充電器、マニュアル類だけ
外観はすっきりしてます。
端子ですが、左側には
USB Type-A、3.5φイヤホンジャック
右側には
USB TypeA、Thunderbolt４×２、HDMI、有線LAN
背面はフルフラットです。
今回は、5Gモデムを搭載してますので
ヒンジ下部にnanoSIMスロットがあります。
SIMピンは不要で、手でスロットカバーをスライドさせれば
SIMが挿入できます。
クリーニングクロスも真っ黒です。
キーボードですが、今回は隠し刻印（日本語）にしました。
光の加減でうっすら刻印が見えますが、普段はほとんど見えません。
バックライト装備ですので、バックライド点灯時は刻印が浮かび上がります。
搭載のSSDはSAMSUNG製でした。
Gen4x4なので
Readは速いですが、Writeはそこそこ？
VAIO設定で「パフォーマンス優先」でCINEBENCH R23を取ってみました。
マルチ：11518
シングル：1713
そこそこいいスコアだと思います。
ただし、モバイル薄型筐体でもあるので
シングルファンになっています。
場合によっては排熱が追い付かず
サーマルスロットがかかる場合もあります。
例えば、
CINEBENCH R23を10分間回すと8分程度で一旦落ちます。
スリープ状態になるという感じです。
過剰な発熱からCPUを守るためだと思いますが
設定を変えても発生します。
他にもCINEBENCH R23を
シングル→マルチを連続して測定すると
マルチが9000台まで落ちました。
数分間、放置してから測定すると1万超えになります。
何度か測定しましたが、CPU温度により
マルチ：9000台～12000台
とかなり幅がありますのでご注意ください。
おそらくこの状況は同じVAIO SX14であれば
1260Pなどでも起こると思います。
長時間CPUをフル稼働する用途にはSX14は向かないかもしれません。
そういう方はVAIO S15や他社のデュアルファン搭載モデルをお勧めします。
今回はSSDを交換する目的で256GBにしました。
SSD交換の模様はYoutubeに上げていますので
ご興味あればご覧ください。
SSDの選定をミスして、返品→買い替え
という手順を踏んでしまいました
これも動画でご確認ください
