家族揃ってのお休み。近場の日帰り湯はひととおり制覇してしまったので、今回は少し足を延ばしてシルク温泉へ向かうことにしました。平日だったこともあり、道も温泉もゆったり空いていて快適なドライブに。

シルク温泉で癒やしの一湯到着したのは「ホテル シルク温泉やまびこ」。山あいの緑に囲まれた、木の温もりを感じる佇まいです。こちらの泉質は低めの温度の源泉で、長湯派の方にはぴったりかもしれません。個人的には熱めのお湯が好みなので、その点は好みが分かれるところですが、じっくり浸かって芯まで温まりました。
温泉であったまったあとは、出石まで足を延ばしてお蕎麦タイム。いつもは別のお店に立ち寄るのですが、今回は人気店「官兵衛」へ。

渋い暖簾と赤い提灯が並ぶ趣のある店構えに、少し行列ができていましたが、待ち時間はそれほど長くなく入店できました。出石そばの名物は小皿に盛られたスタイル。気づけば10枚もお代わりして、すっかりお腹いっぱいに。

久しぶりの出石の街歩き
普段はお蕎麦を食べたらすぐ帰ってしまうことが多いのですが、今日はせっかくなので街を少し散策。



出石のシンボルといえば、時計台の「辰鼓楼」。見上げるほどの高さで、レトロな時計の文字盤が印象的でした。
話題になった映画「国宝」の撮影にも使われたという「永楽館」にも立ち寄りましたが、あいにくこの日は休館日。

中には入れなかったものの、外観だけでも歴史ある芝居小屋の雰囲気を感じることができました。さらに歩いていると、大河ドラマ「八重の桜」の主人公・八重さんの最初のご主人ゆかりの地という案内板を発見。「川﨑尚之助生家跡」と書かれていましたが、残念ながら実際の生家は残っておらず、看板だけがひっそりと立っている状態でした。

それでも歴史の一片に触れられたようで、少し得した気分に。そのほか、白壁の土蔵と登城橋、石垣に囲まれた風景もお城下町らしい趣がありました。
掘り出し物の二十世紀梨街をぶらぶらしていたら、地元の小さなスーパーで二十世紀梨がなんと1つ150円という格安価格で売られているのを発見。

迷わずお土産に購入しました。
温泉、お蕎麦、街歩き、そして掘り出し物のお土産と、盛りだくさんの一日。すっかり満喫したところで、帰路につきました。
※記事を削除してしまったのでので再投稿です。