能勢温泉は今回が初めての訪問。大阪にあるとは思えないほど自然が豊かで、「ここは本当に大阪?」と感じてしまう場所だった。
目的地の能勢温泉へ。どこか懐かしさを感じる佇まいで、ゆったりとした時間が流れている。都会の喧騒を離れ、静かな自然の中でGWの初日にかかわらず、以外と混雑しておらずのんびりする事が出来た。

次にむかっあのは、北摂エリアで信仰とハイキングの地として知られる能勢妙見山。名前は知っていたものの、訪れるのは今回が初めて。入口には「日蓮宗 霊場 能勢妙見山」と刻まれた立派な石碑があり、静かな空気に包まれている。

実は前回ここを訪れたときは、到着が午後4時頃になってしまい、駐車場がすでに閉まっていて断念…。そのリベンジも兼ねて、今回あらためて訪れることにした。
まずは、ここは三角点があるのでご挨拶に。



テラスからは大阪市内を見る事が出来る。






山の空気や雰囲気をしっかり味わえたのは嬉しい。 多くのハイカーが来られていました。
続いて立ち寄ったのが、話題のスポットGRAVITATE OSAKA。


ここには日本最長クラスの吊り橋があり、渓谷をまたぐスケールに圧倒される。橋を渡るのは有料で、正直なところ少し高めの料金設定。でも、その分スリルと絶景はなかなかのもの。ちょうど訪れたタイミングは「鯉のぼりパレード」の期間中で、吊り橋の上にはたくさんの鯉のぼりが風に泳いでいた。


空と山と川、そして色とりどりの鯉のぼりが重なり、思わず足を止めて見入ってしまう光景だった。
そして旅の締めは、大阪にいながら、ちょっとした“旅気分”を味わえる能勢エリア。妙見山の静けさ、吊り橋の迫力、そして温泉の癒し――どれもがちょうどいい距離感で楽しめる、心地よい一日だった