前から気になっていた、河内長野の「蝋梅の里」へ行ってきました。
週末からまた冷え込む予報ですが、この日は比較的暖かめの気温。
それなら今のうちに…と、カブ号でのんびりプチツーリング。
市街地を抜け、だんだんと景色が里山へと変わっていく道。
可成山奥にある静かな集落の中に、目的地の蝋梅の里があります。
到着すると、甘くやさしい香り。
見上げると、透き通るような黄色の蝋梅がたくさん咲いていました。
名前のとおり、蝋細工のような花びらが冬の光に映えてとてもきれい。
そして足元や周りには山茱萸(さんしゅゆ)の花も。
小さな黄色がぽつぽつと咲いていて、里山の風景によくなじんでいます。
平日にもかかわらず、花を楽しみに来られている方が何人か。
カメラを構える人、ゆっくり散策する人、それぞれが静かに冬の花を楽しんでいて、穏やかな時間が流れていました。
派手さはないけれど、ほっと心がほどけるような場所。
カブでのんびり走って、季節の花に出会う。
こんな小さな旅もいいものですね。






