みなさん、こんばんは。(^^)
第2回 コンピューターの話です。
前回の捕捉で、10進数は、学校で習ったことがあると思いますが、
コンピューターは、電子回路で構成されるため、10進数は、扱えないため
2進数に置き換えて計算されます。
今日は、メモリーの話をしたいと思います。
メモリーと言うと、みなさんが、最初に思い浮かぶのは、身近にある
フラッシュメモリーでは、ないでしょうか。
今日は、まず、そのフラッシュメモリーではなく、コンピュータ内部の
CPUの一番近くにあるメモリー(1次記憶装置)についてお話したいと
思います。
メモリーとは、その名のとおり記憶です。
では、メモリーは、どのように記憶しているのでしょうか?!
人間は、沢山のことを記憶することが出来ますが、
コンピューターは、機械です。
人間のようには、いきません。
そこで、登場するのが、遅延回路です。
これは、第1回でお話した、論理回路の出力をもうひとつ
出力して、一度遅延回路通して、もう一ど論理回路の入力に
もどし、機械的な記憶時間を作り出します。
最初の、論理回路の、入口と出口に、スイッチを作ると
入口がONになると遅延回路に電流が流れて書き込まれ
OFFにすると、遅延回路の中だけで電流が流れこれが
一定時間、記憶して入口がONになると、外に出力され読み込まれます。
これが、コンピューターのメモリー(記憶)です。
例えば、ジュースの販売機が、50円入ったら(遅延回路が、50円が
入ったことを記憶して) まだ知らん顔してて、あと70円入ったら、
ジュースが出る自動販売機などの回路も作れるのですね。(^^)
次回は、CPU と メモリーと 外部装置が、どうやって
お互いに連絡とってるかの話をしたいと思います。(^^)