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masaくんの展覧会ブログ

双極性の猫又が描いた自己満足の「絵」を展示してます。ときに雑文もありますが、ぜひゆっくりご覧下さい。期待に添えなかった場合はごめんなさい。

末の弟が塚口からやって来てようやっと三人揃った。

母は久しぶりなので喜んでいるが、父は何事かと思っているかもしれない。



これはわしもヤバいんちゃうか?と思うほどの思考力も集中力も父には薄れている感じだ。




集まった一番は父の見舞いだが、もうひとつ決めとかないといけない事がある


もしもの場合の延命処置とその決断を誰がするかだ。




話し合うこともなく、現実的に同居してそばにいる次男に無理を言うしかない。


「俺に任せてくれるか」


そう言って引き受けてくれた。



「ウンウン…」
三男の優しい同意の声が響く。






今日の父は、久々に次男が母に交代しての昼食


ゼリー食を半分で拒否



「いらん!いらんゆーたらいらんのじゃ!」


罵声を浴びせて横向いて口閉じる


どうしようもない親父である。





その後点滴は幸運にも漏れず、


夕食は母が頑張って罵声と闘いながら完食させる。


さすがに妻である。


片耳が悪いけどおしゃべり好きな母は今日も1日中しゃべり通し。


そしていつも思う、82歳おふくろの記憶力の良さ


ただし、同じ話が何回か出てくる巡ってくるのはご愛嬌




ブログや自伝書いても凄い人やと思うんやけどなぁ…

残念やわ





おしゃべりな西播の母とおしゃべりな東北嫁の掛け合い漫才はいずれまた、披露する機会があれば

三男は車で夜に帰って行った。

運転気をつけて~や

じゃあ
おやすみなさい

24日の覚え書き

今日は三食とも高栄養ゼリーのみ完食でした。



それ以外は全くの拒否。

メロンも白桃もミカンもお粥も餡掛けの魚も

お茶さえも拒否



「しょうことなし(仕方なし)に食べとんやがな」


苦虫噛み潰した顔して怒鳴る




そう、わかっているのだ父にだって


ただ、固形物を口にしてくれたら便通も良くなるだろうに。




私たちがいる間を見つけて母は美容院に行って来た。

パーマをかけてカラーもしてきたのだ。



「さっぱりしたわ」


良かったよ




21日の追加覚え書きを書いておく。

婦長より話があると呼び出された。

それによると、前日の医者の話に現場から見て足りないと思う点を伝えてくれた。

今日、婦長から追加の説明を聞いた。

今の状態は菌が高いので外科手術もできないので、胃に直接もできない。

鼻からは24時間つけっぱなし、1日3回×2時間流動。
親父の場合、自分でとってしまう可能性高いので、両手拘束する必要あり。

親父の場合、栄養不足で低タンパクになってる。

栄養をとらないと御陀仏の可能性あり。
血管が細く硬くなり、点滴の針も入らない。

最悪のケースを考えて、延命処置をどうするかとか決めておいてくれとのこと。

17日の高熱は瀕死だったらしい。

口から栄養が取れないなら鼻からになる。その場合のリスクを理解しておいて下さいとの事。

夕食は高栄養食ゼリーを半分なんとか食べさせられました。全く食べる気無し。

思いの外深刻
20日に医者に聞いた話をまとめておくことにする。

医者の話聞いてきた。
前と違う医者。決まった担当がいないとの事

MRSA以外にも菌が見つかったから、バンコマイシン以外にも抗生物質を4種類投与中。

経過は熱が下がったり上がったりでなんともいえず、血液検査結果でも同じ。

それよりは食事がとれてないのが問題。
このままでは鼻から高栄養食を入れる必要がある。

ただ、もし口からその高栄養食を食べれるならそれにこしたことはないとのこと。

なので今夜から早速高栄養食を夕食に出してもらう。

お粥+おかず+メロンに高栄養食ゼリーを1品!という丁寧さ

病院の対応の丁寧さをスタッフのレベルを感じる。


自分でメロンは完食。高栄養食ゼリーは残念ながら無理やり食わせて半分でした。それでも100Kcal、ご飯半膳にしからない。


依然として事態は悪いまま
母から連絡があった。


父の熱は7度台をいったり来たりで、昼間に出なかったのが出るようになってしまったそうな。

それと、食欲がいよいよなくなってきたと嘆いていた。


夕食を食べなくなってきたのだ。

朝食のパンを半切れ食べるので精一杯みたいである。


母はいよいよ危ないのではないかと危惧している



まだバンコマシシンを投与してから2週間経ってないから、完全には効いていないのでなんともいえないのだが

父の体力を考えたら良くなっている方なのではないかと私は思うのだが。



何はともあれ、日曜か月曜あたりにはまた帰省しようかと考えている。


たぶんその時には末弟も帰ってきてくれているのではないかと思うのだが、連絡がないのでなんともはや。


今はバンコマイシンと父の生命力を信じるのみである。