力士の理想的な体脂肪率は、白鵬に代表されるように22%と、一般の人で言う「軽度肥満」くらいが丁度いい。
だが現実には22%どころではない超肥満の力士も多く、昭和時代と違って200kgを超える力士もザラ、結果として血糖のコントロールが悪い重度の糖尿病を持つ力士もおり、事実日本で20歳代の初のコロナ死亡者は力士であった。個人的には、力士に体重制限を設けた方がいいとすら思っている。
また現役を引退した親方衆も明らかに肥満者ばかり、相撲協会自体が健康管理に無関心である。こんな協会だから、「力士の怪我」という事にも当然無関心、土俵上で起こり得る外傷について、本来ならずっと以前から考えるべきである。
力士は使い捨てではない。この力士は適切な対応をしたとしても、死亡は避けられなかっただろうけど、力士の死を無駄にしないためにも、相撲協会として考えていただきたいと私は思う。