こんばんは。

 

京都大学の藤井聡教授のお話を二つ紹介します。


ソーシャルディタンシングについて

ソーシャルディスタンスは、感染防止の観点から「絶対必要」とは必ずしも言えないものなのです。
これまでに明らかになっているコロナウイルスの特徴を踏まえれば、発話しなければ距離が近くても感染リスクはほぼありませんし、発話していても、マスクをしていればリスクはほとんどありません。
例えば、仮に社会的距離が全くない満席の状況であったとしても、クラシックコンサートや映画を黙って見ている状態ではほとんど感染は考えられません。
ロックコンサートや格闘技の試合でも、マスク着用を義務づけ、「大きな歓声の自粛」だけしておけば、飛沫が周辺に飛び散り、感染が拡大してしまうリスクをほとんど回避することができます。

飲食店についても、パーティションで区切っていればもちろんのこと、(換気さえ徹底していれば)「食事中以外はマスク着用、食事中は静かにする」ということをお願いしていれば、社会的距離は必要ではありません。

 

半自粛の勧め

活動を再開した人に対しては「守ってもらいたいこと」が3点あります。

1つはクラスターの可能性があるだけに「飲み会やカラオケなどは控えること」。

2つ目は、接触感染を防ぐために「鼻の穴や口などを触らない」。

最後は「換気の徹底」。

これさえしていれば、「エアロゾル感染を含め、広義の空気感染がなくなる」

 

信用度については、自己責任でどうぞ。