どんなにこの世に未練があろうと、
あの世に行ってしまえば消えてしまう。
この世に残っているモノは、
その人を知る人だけ。
その人を、
思い出すことは供養にもなる。
だけど、
その人を継ぐことは出来ない。
いつの日か、
喜びも悲しみも色褪せる。
癒し、
悲しい気持ちを癒す為の供養。
供養、
あの世に届くものかは知らないけど、
自らが納得する為に行う行事に感じる。
全ては、
自身の心の中にあるもので、
どう考えるのかも自分次第。
死人に口無しとは上手く言ったものだ。
日増しに、
ボディーブローの様に効いてくる弟の死。
いつの日か、
薄れて行くものなんだろう。
だけど、
弟の気持ちは忘れないでいようと思ってる。
最後の言葉、
最後の眼差し、
振り絞った手の力が、
今も私の手のひらに残ってる。
悔しさが伝わって来た感じだった。
最後に、
軽い冗談を表してくれて、
なんかホンワリした。
そんな手を、
オレは笑顔で握り返せた。
楽しい時間を
ありがとう。
死をもってリセットされてることを願う。
🙏合唱。

オレも車椅子生活になってなければ、
一緒にハーレー乗ってたのかな?
ホント、
生きてることって奇跡だわ。