ご覧いただきありがとうございます。

みなさん、生きてる中でストレスを感じなかった方はいないでしょう。

もちろん僕もストレスは、感じます。

そもそもストレスって何でしょう?

言葉は、よく聞いたり使ったりしますがストレスに関してただ嫌なイメージがするや害に感じると言ったところかもしれません。

今回は、ストレスについて紹介します。

 

表現しにくいストレス

自身にとって、何か嫌な事があればストレスと感じる事は、読者の方も共感して頂けるでしょう。
ただストレスそのものを考えると表現し難いかと思われます。
ストレスとは、あなたが体験した事で説明する上で表す※概念的な意味合いが一番近いと言えます。
 
 
※概念とは・・・○○(ストレス)とはこう言うものです。
 

ごちゃ混ぜにしている

ストレスは、色々な状況から発生して人の概念を通すことで一括りに感じます。
脳は、この状態を識別し難い為、まとめた表現として感じるためストレスとして受け止めます。
発生源も内面から湧き上がる状況や外からの原因で湧き上がる状況と実は、感じ方は様々なのです。
 

身体と心理的な要因

 
内部的や外からと言いましたが、内部は心理的で外からは身体的な所に負荷がかかりストレスとして表れます。
身体的とは、主に外部からの体に負荷がかかる事で怪我や今の時期なら花粉症に新型コロナウイルス等も外部からの侵入や接触で起こることで、発生するストレスなのです。
 
心理的とは、目に見えにくい感情的な心に負荷がかかる事で人から傷つく言葉を言われたり、大切な人との別れや新型コロナウイルスにより経済的な苦痛から発生するストレスです。
 

ストレスが反応するのは正常

嫌なイメージを持たれますが、反応すると言うことは正常と言えます。
反応しない場合はの方がむしろ危険で、他の感情すらも湧かなくなっている可能性も大いにあります。
 

流している

 
『全然ストレスを感じないんです。』
『毎日が充実しています。』
たまに言ってくださる方は、ストレスと体に溜めすぎずに流せる人です。
そんな人でも少なからずストレスは、存在していて流せていない人はやり方が分からなかったり、ちょろちょろっと流れてしまい過剰摂取状態になっているだけです。
 

ストレスは原動力!楽しく関わる

 
ストレスを悪く感じてしまうのは、先程のお伝えした過剰摂取が原因です。
本来は、溜め過ぎなければ少しのイラつきや怒りはあなたの原動力=行動なのです。
前に進めるきっかけにとても役立ちます。
ストレスを感じた時は、楽するのでは無く楽しむ事です。
楽しむ事がどう言った事かわからない人や忘れたと人は、一人で悩まず知り合いか占いなどできっかけからで全然良いので意識して見ましょう!
 
きっと大丈夫!意識し始めたって事は、求め始めたって事ですから!!
最後まで、ご覧いただきありがとうございます。
またコメントを頂けると励ましになります。
お待ちしています。
手相と心理と時々雑談 村田裕章