こんにちは。(^^)
醗酵健康倶楽部のHIROです。

前回、植物が子孫繁栄の為、動物から種を守る目的で種にレクチンという毒を仕込んでいるという話をしました。

私たちは、その毒が原因で様々な謎の病気の症状を起こしています。

小麦に含まれるグルテンは、そのレクチン毒の1つなんです。

よく全粒粉のパンとか、健康に良いというイメージで売られていますが、実は全粒粉には玄米と同じようにレクチン毒が含まれています。

グルテン以外の毒になります。

玄米も全粒小麦もまわりの殻にたくさんの毒が仕込まれています。

だから、白米や白いパンは、実は毒を取り除くための知恵だったんです。

確かに殻には栄養素も含まれるので、玄米や全粒粉のパンが良いと提唱されるのですが、そこに落とし穴がありました。



ここで少し歴史から、レクチン毒の話をしたいと思います。

人類は、約1万年前にユーラシア大陸の肥沃な土地を見つけて、穀物や豆類などの栽培を始めて、定住するようになりました。

穀物や豆類は保存もしやすく、安定した食糧を確保できたからです。

 

実は、発見された人骨から、約1万年前の人類の平均身長は180センチはあったらしいです。

それが、7000年前の人骨の平均は、150センチになっているのです。

これは、穀物や豆類に含まれるレクチン毒を摂取し始めたからだったんです。

日本の江戸時代も玄米や豆類が主食のため、身長が低かったと言えます。

「え、じゃもう何を食べたらいいかわからない」とよく言われます。笑

私は、今レクチンフリーの生活をしていますが、全然食べるものありますよ。(^^)

とりあえずダメなものさえ、避ければいいだけですから。



では、レクチンが含まれる避けるべき食べ物を言いますね。

きゅうり、茄子、トマト、豆類、カボチャ、じゃがいも、小麦、玄米、メロン、ズッキーニ(瓜系は全て)、ピーナッツ、カシューナッツ、加工食品

例えば、昼食にシリアルを食べる人いますよね。だいたい全粒物が含まれるので辞めた方がいいです。

ただ、1つ朗報なんですが、パンはイースト菌で醗酵させたものは、イースト菌がグルテンを無害化してくれます。

しかし現在のパンは、膨らませるのに「グルタミン転移酵素」というのを使います。

 

だから、国内産小麦を精白した白いパンでイースト菌で醗酵させたパンなら、グルテンもレクチンもほとんど含まれていないということです。

だから、たまに食べるのなら問題ないです。

グルテンフリーというのも、ざっくりした話だということですね。笑

レクチンフリー生活を続けていくと、リーキーガット症候群(腸漏れ)が治ってきます。

すると血管内に毒素が入り込むことが無くなってきますので、炎症が起きなくなって、様々な謎の体調不良や病気が無くなってきます。

さっきの「グルタミン転移酵素」は、肉や魚の加工品にも使われてます。カニ蒲鉾やソーセージなんかです。

この物質は恐ろしいのですが、血液脳関門という脳を守っている関門を突破して、神経伝達物質を混乱させて、パーキンソン病に似た症状を起こします。

何げにスーパーで売ってる加工食品には、こんな恐ろしい食品添加物が使われているんですよ。

難病とか言われてるものは、ほとんどこういうのが原因で起きてると思われます。

決して運命でも不幸でもなく、食べたらダメなものをわかっていないだけなんです。

正しい知識を手に入れて、健康寿命を最大限に。(^^)