今日は面白いリンクを感じたので記事にしてみました。
先日瞑想していて、ふと自分のインド占星術チャートを
見る様にという感覚が降りてきまして、早速見て見ました。
八字では確かに結婚に対する問題は有るので、
(対策は判明済=要はタイミングという事)いいのですが、
チャートを見て5から11室のカーラサルパドーシャだったこと
を今更知りました。(って遅いよ…。)
インド占星術のホロスコープでは、
ラーフとケートゥの間に他の惑星が閉じ込められている
ものを指します。
(*:プロの方表現に関する曖昧さはお許しくださいませ。)
で、私の場合、「5室から11室まで」そうであり、
(全部の惑星では無いにしろ)問題点は
配偶者や子どもとの問題で出るという事です。
対策は有るので早速しましたが、
明らかに囲われていたガード(思わしくない)ものが
壊された感じで、星に対する影響がダイレクトに
(改善も含めて)きき出した感があります。
脈々と繋がる叡智の術理は
形は違えどもリンクしているのだなぁと
面白い発見でした。