来年2020年は庚子(かのえね)歳です。![]()
2019年の後半=8月以降から水の力は増してきており、12月20日位には流年迫進(次の年のエネルギーが来る)と思います。
2020年天干は庚(庚=陽の金)、地支が子(ね=蔵干=癸)の2つのエネルギーが入ります。
「庚」は2月から7月に、子は1年を通じて影響を及ぼします。
金は水を生みますので、水の力が大きくなる事が予想されます。
海難事故全般・津波・台風・大雨による土砂崩れ・土石流・雪崩・地下水のくみ上げ過剰による地盤沈下などには注意が必要です。
また水が強くなることで翻って火災や爆発・火事・噴火など火の災いにも注意が必要となる1年でもあります。
この様な災害において水面以下の低地や地盤の緩い場所以外にも伝統風水的に凶地とされている反弓の場所や木箭の影響下には住まない事は必須です。
世の中の景気動向で考えれば、2020年も火が無いことから、東京オリンピックを待たずに景気及び株式市場は低迷・盛り上がらないと推測できます。(火は喜びですが、水は悲しみを意味する為)投資は良く考えた上での判断がカギとなります。
職業として売り上げの向上が期待できる職業は、前半は火(飲食・石油関係・航空業界など)で、1年を通じては土(建設・不動産・保険・PCソフトなど)の職業です。![]()
生産性の上がる職業は、前半は土(建設・不動産・保険・PCソフトなど)で、1年を通じては金(金属・鉄鋼・自動車など)の職業です。![]()
寅歳と子歳生まれの人は転勤・移動・旅行などの機会が増えると思います。![]()
子歳生まれの人は犯太歳、午歳生まれの人は沖太歳になりますので、無理をせず危険なスポーツや運動には関わらない事が身の安定を助けます。
健康面に関しての注意事項は、個々人の命運により千差万別ですので、ここでの表記は控えさせて頂きます。
2020年の風水エネルギー分布は、
‣不運・障害を意味する「5」が東に来ます。家の東方位に金属製の風鈴を吊るして下さい。
‣病気を意味する「2」は南に来ます。家の南方位に六帝古銭をかけてください。
‣喧嘩・泥棒を意味する「3」は北に来ます。家の北方位に赤い絨毯やランプなど火の要素を置いてください。
‣スキャンダルを意味する「7」は中宮に来ます。家の中宮に透明なガラス瓶に水を入れ富貴竹を3本入れて置いてください。
‣法的問題を意味する「6」は東南に来ます。家の東南方位に透明なガラス瓶に水を入れ富貴竹を3本入れて置いてください。
‣太歳(その年の干支の方位)は北の為、リフォーム・工事を含む動土は厳禁です。(宅外含む)
‣三煞は南(巳・午・未)に来るので、南を背にして座わらないようにしてください。
また南は沖太歳ですので同じく座るのには向かないエリアです。
戊己都天煞は寅・子(戊都)・卯・丑(己都)・甲・癸(夾都)方位に巡ります。この方位のリフォーム・工事を含む動土は一切厳禁です。(宅外含む)
↑山道帰一老師著:「万年暦 風水・擇日・奇門」370頁よりお借りしました。
もしこの方位で動土が行われる予定が判明した場合には、その期間だけ影響を受けない住宅に一時避難をして下さい。
特に卯と甲が入る東は年の五黄と重なる為に絶対に動土は避けたい方位です。
皆様の2020年が素敵な1年になる事をお祈り申しあげます。
