今年も大盛況だった、CES(consumer electronic show)も無事終了し、私はCESの開催場所だったラスベガスから、当社の本社のあるシアトルへ向いました。


▼ CES開催後の空港は大混雑!


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ラスベガスのマッカラン空港は、大きなカンファレンスが重なると、かなりキケンですっ! 早めに空港へ向いましょう!数年前、当社のクライントに同行した時に、そのお客様は日本へ帰る便に乗り遅れてしまった事件がありました。笑



先日の記事で、無料Wi-Fi化が進む、米国の空港事情をお伝えしましたが、今日はラスベガスの空港でのWi-Fi状況をお伝えします。


▼ラスベガス マッカラン空港の出発ゲートの様子!

もちろんカジノがあってスロットマシンが...


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▼ 光り輝くこのエンブレム!無料Wi-Fiの証です!


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▼ノートPCと、iPhoneを取り出して...


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▼ノートPCがアクセスポイントをゲット!


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▼ iPhoneでもアクセスポイントをゲット!


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どちらも感度良好で、スピードも速そうです! しかしこの広い空港のどこでも使える(らしい?)です。


スゴイですね!


▼ Webを立ち上げてemailアドレスを入れると

すぐに使えまます!


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▼ iPhoneでもサクサク動いていましたよ!


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先日ご紹介した、ポートランドの空港も無料Wi-Fiが整備されていますが、最近、米国の空港の無料Wi-Fi化が進んでいるようです。


これらは、州や市といった公共サービスの一つとして提供されているので、煩わしい広告なども見る必要もなく、私たちのような出張族にはとても便利なサービスです。


ネット社会の米国では、もはやネット・インフラは公共インフラの一部と考えられているのか? シアトルなどでも図書館などでは普通にWi-Fiが無料で利用できます。


早く、日本でもこのようなサービスがもっと普及してくれればありがたいですね。笑


▼シアトル シータック空港へ到着!寒い!


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シアトルは冷たい冬の雨でした。


CESの追加情報がまだありますので、今後の記事でも継続してお伝えします!




ラスベガスで行われていたCES2008が終了しましたが、当ブログでは引き続き関連記事をお伝えします。(なんせ書きたいことが盛りだくさんでしたから!笑)



今日は、少し骨休めということで、皆さんに...



笑っていただきます!



今年の夏、マイクロソフトを引退すると表明しているビル・ゲイツ氏。そんな彼の「おそらく最後」となるであろう、今年のCESでの基調講演。


その冒頭で...



ビル・ゲイツがマイクロソフトを去る日



の様子をパロディにしたビデオが上演されましたので、ご紹介したいと思います。



それにしても驚いたのは、



さすがビル・ゲイツ!



「まさか?あの人がっ!」というような、ありえない登場人物が、大勢出演していますので、必ず最後までご覧ください!笑



それにしても、私は今までに、何度かビル・ゲイツ氏の講演を聴いたことがありますが、ビルがこんなにユーモアのある人だとははじめて知りました。笑



↓↓↓ 大笑いです ↓↓↓



▼ 【極秘予告ビデオ?】 ビルゲイツがマイクロソフトを去る日






ビル・ゲイツ氏は、今年の夏にマイクロソフトの第一線から退き、彼が今まで築き上げた、その莫大な資産の大半を寄付し、彼の奥さんと一緒にエイズ・ワクチン開発などの、慈善活動に今後の人生を費やすようです。


【過去の関連記事】

大富豪のお金の使い道!



またビル・ゲイツ、アップルのスティーブ・ジョブズ氏、グーグルCEOのエリック・シュミット博士と、世界を代表するネット産業の重鎮たちが、偶然にも、皆、53歳で歳が同じという驚愕の事実。


【過去の関連記事】

Google エリック・シュミットCEOの印象



世界中のメディアが注目する、この3人の今後の人生は、それぞれ様々だと思いますが、大成功を収めた米国の多くの事業家が、最後は、財産のほとんどを投げ出して、慈善活動に捧げるケースが多いのは、私が、アメリカがとても好きなところのひとつでもあります。



しかし、このビデオ、本当に登場人物すごいですね。笑


読者の皆さんも、ビル・ゲイツの印象が大きく変わったのではないでしょうか?


CESレポート第3弾!



パナソニックにとって、今年のCESの目玉は、 やはり今年の春に発売される...


新型VIERAと、YouTubeの

コラボレーション!


だと思います。


▼ YouTube との提携により人気コーナーとなった

パナソニック・ブースの VIERA コーナー


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でも、YouTubeの画像のクオリティは、そんなに高いわけではないので、果たしてYouTubeの画像を、大画面でみたらどうなるのか? また、テレビのリモコンでYouTubeを見るための使いやすいインターフェースとは? など、いろいろと疑問だらけだったので、実際のデモを見てきました。


▼メニュー画面はこんな感じです。

センターにTV画像、向かって右にPICASA、

左にYouToubeが配置されています。


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▼ YouTubeへの入り口はこんな感じ!

超クールですね。いい感じです!


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▼Picasaへの入り口はこんな感じ!


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▼リモコンを使ってYouTubeを検索

リモコン操作はわりと簡単にできそうでした!


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▼ひとつのファイルを選んでみると...


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▼画面が広がってフル・スクリーンで見れます!

画像は思っていたほど、悪くありませんでした!


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ちなみに、新型VIERAで見たのはこの画像。






▼もちろん小さい画面にしてみることもできます。

こちらはPCのインターフェースに似ていますね。


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とまぁ、こんな感じで見れるそうです。


YouTubeがテレビで見れる! 


これは衝撃ですね。


今まで、マイクロソフトがメディアサーバーという商品を出したり、アップルがAppleTVを出したりと、今までビル・ゲイツや、スティーブ・ジョブズが、必死になってリビングルーム、すなわちお茶の間に進出する戦略を実施してきましたが、あの彼らさえ、なかなか成し得なかった偉業?を、Googleは、パナソニックと組むことで、いとも簡単に成し得たわけです。


私が想像するに、今回、Googleは、おそらくパナソニックとは、エクスクル-シブ(独占)な契約は、絶対にしていないと思うので、Googleとしては今回のパナソニックとの提携を足がかりに、今後、フィリップスや、韓国のサムソン、LG、その他、日本の家電メーカーなどとの提携を進めていくのかもしれません。


お茶の間のTVでYouTubeが見れる!


これは、今までパソコンを利用しなかった人たちにまで、動画配信サービスを利用する新たな機会を作るもので、今後、これらの展開は、ビジネス面でも大きな価値を持つと思います。


ちなみに、YouTubeの見れる新型VIERAは、北米では今年の春から販売開始だそうです。


今後の展開がとても楽しみです。



■<追記>


昨日?日本では松下電器が、従来の松下、ナショナルというブランドを今後廃止し、パナソニックに統一していくという報道がなされました。70年以上にわたる、日本国内における老舗ブランドを捨ててまで、いわば海外向けブランドでもあった「パナソニック」を採用するというのは、今後、松下が弱いといわれている、グローバル戦略にかける意気込みを感じました!


がんばれっ!パナソニック!

海外メーカに負けるな!!!