みんなで着付けの練習したあとは、そごう美術館の 「寿ぎのきもの ジャパニーズ・ウェディング」で、江戸時代から昭和にかけての婚礼衣装を見てきました。
お色直しの歴史は室町時代から。
婚礼衣装には白、赤、黒、青があって、打掛の白赤黒は時間の経過を表していること。
日本人にとっての「白」は「素」ということ。
公家、武家、豪商 の豪華な婚礼衣装…文化、芸術が栄えるには富裕層が必要とは言われますが、卓越した織や刺繍の技を賞嘆するととともに、その時代に生きた貧しい人々のくらしに想いを馳せた時間でした。
美術館の写真は、撮影OKゾーンのものです☺️
タニタカフェで遅めのランチ
作ってみたよ![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
*2021年度、片づけレッスンは満席となっております。
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