人は無意識に自分のなれたレンズを通してモノを見ている。

コンサルタントという第三者のレンズで見ることで視野が広がり、新しい見方を発見したり、気づきを深めたり、自分一人では見えなかった世界が見えてくる。

「片づけ祭り 一通り自分でやってみました」

というお客様からレッスンのご依頼をいただくこと結構あるんです。

「自分のやり方が正しいか不安だったけど、大丈夫で安心しました」

というご感想ももちろんありますし、

「もう捨てるものはないと思っていたのに、まだこんなに手放すものがあるなんて」
「ときめきで選んでいるつもりだったけれど、全然違いました。やっと自分のときめきがわかりました」

というようなご感想をいただくことも多いです。

わかっているようで見えていない自分のこと。
自分とは違った視点でコンサルタントと片づけ祭りを振り返ることで、片づけ祭りをすっきり終わらせて暮らしを楽しむSTEPに進んでいきたいですね。

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