こんにちは。
クレーマーってご存知ですか?
そうです。
クレームを言う人です。
宮﨑聡子さんの「沈黙のクレーマー」という本の中に、
『不満を感じても言わない96%の人々』
について書かれているところがあります。
日本人て、自分の思ったことを言わない人が多い
と耳にしたことがあると思いますが、
この数字を見ると、
ほとんどの人がそうだと言うことですよね。
ビジネスでもそうですが、
普通に友達関係でも、家族関係でも、
恋愛でも、職場でもこういうことはよくあります。
我慢するんです。
お店で嫌な思いをしたお客様は、
もう二度とそのお店に行かなくなるでしょう。
でも、友達ならどうですか?
何も言わずに我慢していた子は、
だんだん腹が立ってきます。
それが弾けると、
いじめに発展することもありますし、
復讐心がめばえるかもしれません。
(サスペンスドラマのようですが)
我慢の仕方を間違えば、
自殺に追い込んでしまうこともあります。
人の心はエスカレートしますので、
とても恐ろしいことにもなり得るのです。
相手が友達に限らず、上司であろうと、
夫婦であろうと、恋人であろうと同じです。
もし、あなたが我慢をされているのなら、
絶対にやめて下さいね。
嫌われたくないと思う必要はありません。
その考えは間違っています。
嫌われたくないという考え方をすると、
不思議と嫌われてしまいます。
だから、そんな事を思う必要はないのです。
あなたはそのままで素晴らしいのです。
もっと自信を持って下さいね。
では、どうして嫌われたくないと思うのでしょう。
それは、過去に体験した何かが原因しています。
親からの愛情を感じていない、
友達や先生などから自分を否定されてきた、
等など、
自分に自信を持てない何かがあるのです。
あなたは絶対に自分を責めてはいけません。
あなたは悪くありません。
もうそれは過去のことなのです。
あなたにも色んなことがあり、
起こしてしまったことなのです。
だから、あなたには自分を許してあげて欲しいのです。
過去に囚われていては、前に進めないのです。
だから、現実を変えることはできません。
色んなことに我慢をしている人は本当に多いです。
やはり、思うことがあれば伝えたほうが、
良い結果が生まれることが多いです。
もちろん伝え方にもよりますし、
喧嘩を推奨しているのではありません。
意見を言ったほうが良いとお伝えしています。
今回の話は、捉え方を間違えてしまえば
とんでもないことになってしまいますが、
ごくごく普通に捉えていただければと思います。
私も、今まで我慢することが多く、
それが普通になっていました。
でも、それではいけないのです。
ストレスを抱えすぎて、私は病気になりました。
チャンスにも巡り会えませんでした。
私らしく振る舞えませんでした。
毎日楽しくありませんでした。
今まで言いたいことが言えなかった人に、
我慢せずに相手に思いを伝えることを言っても、
とても難しいことだと思います。
でも、我慢して生きることは、
あなたの輝きを失うことに繋がるのです。
あなたはそのままで素晴らしいのです。
だから、あなたの素晴らしさを発揮して
いかなければならないのです。
どうか我慢して生きることは辞めて下さいね。
次回は、もう少し明るい話題にしていきたいと思います。
悩みを抱えているからと、深刻になってはいけません。
落ち込みますが、
深刻に考えるとさらに落ち込むことにもなりがちです。
真剣に考えることは大切で、
自分にしっかり向き合うことをしないといけないのですが、
深刻に捉える必要でもないのです。
悩むだけ損なのです。
では、またお会いしましょう。