人間が生きていく時に、一番大切なことって何かご存知ですか?

 

精神科医の明橋大二先生はこう仰っています。

 

『たとえお金や学歴がなくても、「自己肯定感」があれば幸せを感じることができます。』

自己肯定感とは自己評価のことです。

 

つまり、「自分は大切な人間だ」「自分は生きている価値がある」「自分は必要な人間だ」と思える人は明るく、毎日が楽しいと感じています。

そして、どんなことがあっても乗り越えていけますし、成功していくことができます。

 

私は今までのブログで自信を持ってくださいと言ってきました。

でも、自信は簡単に持てるのでしょうか?

 

自信を持つには、この自己肯定感がないと持つことが難しいと感じます。

 

小さい子と接していて、「賢いね」と褒めたら、

「うん」と返事しますよね?

私たちは生まれた時は、自己を肯定して生まれてきているのです。

 

それでは、どうして自己否定をするようになるのでしょう?

それはやはり、成長過程に原因があることが多いです。

 

自己肯定は幼い時に出来ていたら、それで良いのではありません。

大人になり、おじいちゃんおばあちゃんになってもずっと肯定していくことが必要です。

 

特に子供のうちは、周りの大人が肯定してあげることが大事です。

そして、大人になれば、自分で自分を肯定してあげることが大事です。

 

自分のことを褒めること、

あなたはしていますか?

 

私は長い間、「なんで自分なのに褒めないといけないの」と思っていました。

この言葉、物凄くきつい言葉に聞こえませんか?

私は私を、こんなにもきつく扱っていました。

でも、こんなのは根性を鍛えることにもなっていません。

ただただ、自分を苦しめるだけだったんです。

 

私はある人から言われました。

もっと自分を労って、

「今日も1日頑張ったね」って褒めて、

抱きしめて、

もっともっと自分を愛して下さい、と。

自分を抱きしめるのは難しく思われますが、お風呂の中とか、誰もいないところで自分を抱き込むようにしてみてください。

そして、「いつも頑張っているね」「いつもありがとうね」

などと、心を込めて声を出して言ってみて下さいね。

私はこれを初めてしたとき、涙が溢れてきて止まりませんでした。

涙が勝手に出てきます。

驚きました。

「なんでこんなに泣くの・・・?」

それは実は自分の魂が泣いているのだそうです。

きっと相当辛かったのだと思います。

私は思いっきりなきました。

そして、自分が納得するまで、自分に感謝や励ましや労いの言葉を言い続けました。

 

そしたら、なんだか心がスッキリしたんです。

 

それまでの私は、馬のようにムチで打たれながら走り続けていた状態で、心が疲れ切っていたのです。

疲れ切っていたので、力を出したくても出せない状態でした。

これでは、何をやってもうまくいかないのです。

 

これを読んでいるあなた、ぜひ、自分に感謝し、労い励ましてみて下さいね。

 

不思議とあなた自信にパワーが漲ってきますよ。

実はこれは不思議ではなく当たり前なことなのです。

でもみんな、自分のことなので疎かにしがちなのです。

一番大切なのは自分自身です。

自分を大切にして初めて、周りを大切に出来るようになるんです。

 

幸せになりましょう。


 

それでは、次回も

自分の内面を整えていく内容をお届けしたいと思います。

 

なぜ内面ばかりをお届けしていくか?

それは、この内面を整えていくことが、実は成功の一番の近道だからです。

 

それでは。