新築住宅で、現場監督が現場に来ない。
新築住宅を担当していた時、お客様の指摘やアンケートで1番嫌だったのがこの指摘でした。
指摘を下さったお客様の理想は、
①現場監督が常駐している。
②現場にほぼ毎日来る。
工事中に何か予想外の事が起きたり、お客様の心配が勘違いに繋がったりすると、「監督が現場にいないからだ」とクレームになったりします。
それなのにハウスメーカー/ビルダー、中規模工務店で監督が常駐している会社はほぼ皆無です。
なぜ監督が現場になかなか来ないのか、一般人には知られていない裏側の話をご紹介したいと思います。
…次回に続く
余談ですが、監督が常駐するのは、下記の場合に限ってでしょう。
・建築一式工事で請負7,000万円以上
これは法的な要件です。元請が直接雇用する有資格の技術者で、営業所の専任技術者で無い者が常駐すると決められています。
・大規模分譲地で建売をいっきに建てる場合
現地販売所のような事務所に駐在するなど。
巡回頻度の高さを求めたい施主様は、一人親方の大工さんや家族経営の工務店さんと相性が高いと思います。