チャイルドシートはなぜ必要でしょうか?

子供の体格でもシートベルトを効かせるための拘束具だからです

絶対に勘違いしてはいけないのは、事故の時に子供を守ってくれる「椅子」ではないと言う事。

むしろ、正しくシートベルトを締めている大人より危険です。いざ買う前に、本来その事は知っておくべきかと思います。

↓チャイルドシートを正しく使用していても、決して油断は出来ない事が分かります。



ついでに、事故に備えてもっと気をつける事があります。



荷物です。
動画の通り、固定されていない荷物は狂気となって前方に飛んできます。

そして乳幼児のチャイルドシートは後方を向いています。ミニバン三列目に積まれたベビーカー等、危険物は当たり前のように乗っています。(セダンなら大丈夫ですね。)

また、トランクのラゲッジネットは荷物が飛んできてケガするのを防ぐための安全備品ですが、なぜか日本では荷崩れ防止グッズと認識されています。消費者にそういった事を教えなかったらマーケットは育たず、メーカーもお客を軽く見ます。


「自分は飛ばさないから大丈夫」と考えるのも典型的な危険運転で、言う事を聞かない鉄の塊を運転している認識が欠けています。そして、そんな考えの持ち主が子供用品店で「チャイルドシート担当」等と名乗っているのが現実です。

チャイルドシートを売るだけでなく、その後の安全の事まで売り場スタッフや説明書にて周知してくれたら、どれだけ多くの人身傷害を防ぐ事が出来るでしょうか。