さてさて、誕生日をまったり温泉に浸かって過ごした翌日は、家に帰らなければなりません。
朝目覚めて。布団から出てみると部屋の窓が、まだ6時過ぎたばかりなのに明るい。
さては、もしかして・・・・ 内障子を開けると

だよね~。
一面の銀世界。
洗顔するにも寒そうなので、お風呂に飛び込んだ。

は~、温まるう。
8時から朝食と言われていたので、食事処に向かう。
食事処のテラスもうっすらと雪に覆われ震えてる、てな感じ。

地元の食材を使ったお料理と、暖かなご飯とお味噌汁。
日本の朝食です。
お帰りのおやつ代わりにと、蒸気蒸しの卵を頂きました。うれしい心遣いです。
気になるのは、帰り路。
道路の雪の状況を、帳場で訪ねてみました。
今朝、車で通ってきたという板さんが奥から、国道まで出れば雪はほとんどないよ。
途中までだから、チェーンは要らないよ。との話をしてくれました。
なるほどね、それならばと部屋に帰って帰り支度。
10時、お世話になった皆さんにお声をかけ、宿を後にします。
まだ、雪はちらついていますが、ノーマルタイヤでも何とかなりそうな感じです。

お世話になりました「和楽の里」たけの蔵さん
雪の工事中の砂利道を抜け、舗装されているところまで来ましたが、
まだ雪は少し残っています。
けれど、板さんの言っていたように国道に出たら雪は無く、どの車も普通に走っています。
どこかで、お土産を買って、少し観光してみようかということになり、道の駅に行こうということになりました。

道の駅「小国」 そこにある観光物産館「ゆうステーション」という建物
なかなかモダンな建物です。
ここは、1階が物産品販売所、2階が観光協会になっています。
2階フロアーには、観光スポットの写真が沢山展示され、窓口では観光案内も行っていました。
窓口で、観光ガイドマップを貰い、いざ観光スポット巡り。
10時半を回ったところ。お昼までに回れる場所に行こうということで、まずは近場の堂山橋梁と幸野川橋梁に行ってみることに。
この橋梁は、旧国鉄宮原線が走っていた橋梁で、鉄筋の代わりに竹筋を使ったコンクリートアーチ橋梁だとか。 へ~、ですね。
そのうち、幸野川橋梁は、旧国鉄宮原線跡地を利用した遊歩道の一角となっており、トンネルなどと合わせて廃線ウォークのだいご味が味わえるとか。

幸野川橋梁
どちらの橋梁も近くに車を駐車できるところが無く、仕方なく道路脇や堤防にエンジンをかけたまま車を置き、橋の周りをさっと一回りするだけの観光。
幸野川橋梁の方は、遊歩道駐車場があるとのことだが、表示が無く場所が解り辛く、ちょっと観光スポットとしては不親切かな。
さてお次は、著名な滝が3本あるということで、そのうちの2本が見れる場所へ。
こちらは、国道212号線沿いにあり、駐車場も、観光用遊歩道もしっかり整備されておりました。
ただ、滝の展望台という場所からは、滝の真上で、かつ眼下の樹が邪魔をして滝本体を見ることが出来ず、滝壺が眺められただけ。
川にかかった人道吊り橋を渡って対岸に行けば、もう一つの滝展望台があって、そこからは滝本体が見えるのではないかと、途中の鍋釡滝を見学して対岸に行きましたが、展望台に行く遊歩道は門が閉じており施錠されていました。
ただ、途中に国の天然記念物でもある「下城の大銀杏」なる樹齢1000年を超す大木を見学するための駐車場があり、そこから目的の下城滝を見ることが出来ました。


下城滝と下城の大銀杏
ここまで回って、お腹もすきました。 時間も12時半。
杖立方面に走るか、戻るか迷いましたが、お土産の購入と併せて道の駅に戻る事としました。
道の駅にある、手打ち蕎麦「巴」さん。傍の美味しい地域でもあるので(R387は通称そば街道と呼ばれています)こちらにお邪魔して、舞茸の天ぷらとざる蕎麦のセットをいただきました。


お腹も満ちたところで、「ゆうステーション」(物産館)の方に回りお土産購入。
14時前、道の駅をスタートし、212号を杖立方面に走り、日田から大分道、九州道と
途中1回の休憩をはさんで、16時半過ぎに無事自宅に帰着しました。
小国町、まだ観光地整備が道半ばといったところで、これから良くなってゆくことと思います。
-----今回の小国町観光の動画は、こちらでご覧いただけます。----
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