GWが始まりましたが、今年は連休は前半と後半に分かれてしまって、長期の休みが取り難い日の並びとなりましたね。

その影響ではないとは思いますが、今年は海外に出向く人が少なく国内旅行をする人が増えているとか。しかも日帰り旅行が多いらしい。

この何でもかんでも値上がりしているご時世に、優雅に何泊もの旅行には行けないよ、というのが皆さんの本音でしょうか。いやいや、私の本音でした。

 

私自身は、この連休は家に引き籠りの生活をしておりますよ。

 

でも旅に出て、温泉や美味しいものを食べたいという気持ちは人一倍ありまして、混雑する連休を避け、平日に財布に2万円忍ばせて、2泊3日の貧乏旅行に出かけてきました。

このGWより何日か前の旅ですが、家に引き籠っている間にその模様を認めようと思います。

 

旅の目的地は、熊本県阿蘇郡小国町。

こちらには、杖立温泉やわいた温泉郷という6つの湯処が有ります。

わいた温泉郷と言えば湯けむりの里とも称される地熱の恵み豊かな温泉地。

 

 

今回は、その内のはげの湯という温泉地に2泊する予定で旅に出ました。

貧乏旅ゆえ、宿は素泊りで、食事は宿に備わっている天然の蒸釜で味わう地獄蒸しか地元の美味しい食事処を探して食べる外食です。

 

11時に福岡を出発して、13時半わいた温泉郷のエリアに入った私は、さっそく昼食を取ることにしました。

 

訪れたお店は、ジビエ料理が中心の食事処「楽楽」

 

こちらのお店は、狩猟者が営むお店で、猪肉や鹿肉とといったジビエ食材を使った料理を提供するほか、地鶏の炭火焼きなども扱っている店ですが、営業時間が11時から14時と短いので、その時間を目指して行かない限り中々利用できるチャンスが有りません。

 

店頭販売をしていてテイクアウトも出来ます

こちらのお店は、ジビエ食材の加工所も店内にあります。

 

店内に入ると、鹿の頭骨や記事などの剝製がずらりと並べて置かれている場所が有り、

狩猟者の店だという事が良く解ります。

 

客席は、テーブル席3席といろりを囲んだカウンター、畳敷きの小上がりに座卓が5卓

 

 

その日提供できるジビエ料理のメニューは、壁に掲げられています。

 

 

私が頼んだ料理は、鹿肉の炭火焼き

熱々の鉄板に乗せられ、ジュージューと音を立て乍ら運ばれてくる炭火焼。

鹿肉のロース部分が使われているそうで、臭みもなくとても柔らかい

味は牛でも豚でもなく、どちらかと言えば馬肉に近い味

付け合わせでついてくる焼き椎茸は、直径が10cmを超える大物

けれど肉厚でジューシー

鹿肉は250g使われているという事で、食べ応えが有ります。

この炭火焼きに、ご飯と味噌汁を付けて代金は\1,900円

高いと思う人もいれば、安いと思う人もいる料金だけれど

ファミレスで250gのステーキを食べたとすればこれ以上の料金

私は、貴重なジビエ肉を美味しくいただけて幸せでした。

 

店を出たのは、営業時間を過ぎた2時半。お腹も一杯になったので、今を盛りと咲いている枝垂れ桜や、八重桜を楽しみながら今夜の宿に向かいます。


この続きは、またね。ばいばーい。

 

 

大宰府は、7世紀後半から12世紀後半に九州を統括する行政機関として

大宰府政庁が設けられていて

西の都の中心としての役割を果たしてきました。

そんな太宰府には、太宰府天満宮をはじめとした観光名所が多くありますが、

そのほとんどが市のコミュニティバスを利用して巡ることが出来ます。

春爛漫、そんな太宰府の桜が咲き誇る観光スポットを巡ってみました。

 

先ず最初に訪れたのが、大宰府政庁の跡。

こちらは史跡公園として市の内外を問わず地域の皆さんの方の憩いの場所となっています。

 

 

公園の中には、建物の礎石が保存されていますが、周辺は芝生となっているため

子供達がボール遊びなどが出来、ファミリーで訪れる方が多いです。

 

 

桜の木の周辺には、シートを敷いて温かな春の陽射しの下で

お弁当を広げる家族が多く見受けられます。

 

この太宰府政庁跡の公園から歩いて3~4分。

御笠川という川が有り、そこには延々1.6kmに渡りソメイヨシノが植えられた桜並木が有ります。

そちらの桜並木に行ってみましょう。

 

 

この桜並木は、開花が始まるとライトアップされるので

夜に訪れて幻想的な光に浮かび上がる桜を楽しむのも良いですね

 

 

次は、大宰府政庁前からバスに乗って30分

大宰府政庁の鬼門に当たる場所に建立された

宝満宮竈門神社に行きます。

こちらの神社、その名前から鬼滅の刃の聖地として

沢山の人が訪れ、絵馬には鬼滅の刃関連のものが沢山記入されています。

 

 

こちらの竈門神社は、境内には桜の他に楓の木も300本程植えられていて

秋には紅葉のスポットとしても県の内外問わず人気が有ります。

桜の開花に合わせるように、楓の若芽も伸びて来ていて

桜の木々の間に少し赤味を帯びた枝が沢山見えます。

 

 

この3か所以外にも太宰府には桜の名所が有りますが

1日で桜巡りをするならこのコースがお勧めですね。

お弁当を持って、どこの桜スポットで食べようか思い浮かべるのも最高です。

 

この太宰府桜スポット巡りの動画は下記のリンクからご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

福岡県糸島市二丈の山の中腹にあるお花畑「玄界灘を見渡す花畑」は使用されなくなった棚田の再生と景観保全のために造られた景勝地です。

 

棚田には数万本の菜の花が咲き揃い、それを取り巻くように植えられた数100本の桜も現在満開で美しい景観を作っていました。

 

桜は50年ほど前に植えられたものだそうで、樹勢が強くしっかり枝を伸ばし沢山の花をつけているので見応えが有ります。

お花畑の中央には県道が走っていますが

この道路の両側にも桜が植えられ

美しい桜のトンネルを作っています

棚田の高い所からの眺めは

菜の花と桜越しに遠く玄界灘が望め

その先に糸島半島の山並みがおぼろな影のように見え

これぞ正しく日本の春といった景色となっています

駐車場脇にある加茂ゆらりんこ橋は

ワイヤロープ1本で吊られた吊り橋で

加茂川上流の二丈渓谷を跨いで架けられています

 

この吊り橋を渡ると整備された遊歩道から

二丈渓谷の沢歩きや二丈岳への登山道と繋り

沢登りや登山を楽しむ方が多く利用しています

 

今回訪れたこの場所の動画は、下記のリンクからご覧いただけます

 

 

 

3月末になって急に温かくなりましたねていうか暑いです。

場所によっては真夏日となっているという。

異常気象とでもいうのか、2月や3月頭には寒波襲来で大雪になったところもありました。

例年2月には咲き始める梅や早咲きの桜もお陰で開花が遅れました。

梅や桃、早咲きの桜などが3月に入ってから咲き始めたりして

春の訪れが大分遅れた感が有りました。

 

福津市にある杏の里運動公園には2500本ほどのあんずが植えられているのですが

そのあんずの花も大幅に開花が遅れ、例年3月中旬には見頃を迎えるのですが

今年は10日ほど遅れて3月23日頃満開となりました。

 

満開のあんずの花

園内の管理道路沿いの白やピンクのあんずの花は見事です

こちらの公園には、野球グラウンドや多目的グラウンド、テニスコート

子供遊具を供えた芝生広場などがあり

地域の方のイベント利用や憩いの場所として親しまれています

園内には駐車場も3か所ほどあり、高台の展望広場近くまで車で行くことが出来ます

公園の入口から高台の展望広場まで続く中央通路の階段は357段あり

上った先にある標高約75mの展望所からは、玄界灘などを一望する絶景が望めます

階段を登ってきたところにある中央通路のあんずの並木道は

田園風景の先に玄界灘の水平線が映える絶好の撮影スポット

この場所の両側が駐車場になっているのがまた嬉しいですね

 

今年のあんずの花は、開花が遅れたせいもあり満開から散るまでの間に

園内各所の桜(ソメイヨシノ)開花も始まりダブルの花見が楽しめるかもしれません

 

今咲き誇ろあんずは、間もなく結実し6月中旬ごろには甘い杏が収穫されます

収穫された杏は、園内の国道沿いに有るあんずの里市で販売されます

 

又その頃に訪れて甘い杏や加工品を購入するのも良いですね

 

このあんずの里を訪ねた動画は下記のリンクで見ることも出来ます

 
 
 
 

 

 

佐賀県鳥栖市真木町にある真木天満宮。

そこに樹齢120年を超える藤の大木があります。

1m近い花房が数千と垂れ下がり、風に揺れて仄かな甘い香りを漂わせていました。