昨日の天気予報が、雨は然程降らず昼からは上がるというものだったので、gonganさんと瀬戸浜へ行ってきました


朝のうちシトシトと降っていた雨も、釣りを始める頃からはパラパラに変わり、そのうちに降ったろ止んだり


けれど、昼からも青空は見えず、結局16時近くになってから、やっと青空が見え始めるという状態でした


釣りの方はと云えば、昼まで何のアタリも無く付け餌は付いたまま


時々、コツコツと魚信が出ればどうやらフグらしい


もう殆ど、だめかな~と感じ始めた頃、やっとgonganさんに待望のチヌがヒット


ひろじぃのチヌ釣り日記-gonganさんhit


私も力が入ります


けれど、私の餌には何の反応も出ません


そうこうしているうちに、再びgonganさんにヒット


私は焦ります


仕掛けの作り直しです


大型に備えて1.5号にしていたハリスを1.2号に落とします


gonganさん3枚目


ますます、焦ります


ここでのゴールデンタイム3時が近づいてきます


海中深く潜り込んでいるウキが、底の流れをとらえているようでラインが真っ直ぐに伸びています


こんな時は必ずアタリが出るんだよな~、と思いながら竿先に集中


ラインがスーッと持っていかれ竿先が大きく曲がります


キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!  大合わせ


ガツンと手応え、竿がぐーーーーんと曲がります


そして、フッと軽くなりました


針外れ??


仕掛けを回収


ハリスの真ん中、ガンタッチを付けていた辺りからプツンと切れています


なに?何?なにーーーー?


訳が解りません


ハリスの確認はしっかりしてました


痛んだ様子も有りませんでした


波止なので、捨て石以外シモリとか近くには有りません


ま、1.2号のハリスが対応できない大物だった、と云うことに(笑)


そんな後、再びgonganさん、本日4枚目を掛けます


しかもこの日最大の43cm


うらやまし~


時間は、3時を回っています


撒き餌を大量に打ち込みます


そして、私のラインがスーッと海中に引きこまれます


やっと、キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!


今度はしっかり乗りました


35cm、40ないけど釣れないよりまし


坊主を逃れたあ~


そして、再び キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!


今度は張っていたラインがスーッと緩んでラインが弛むアタリ


餌を銜えて、こちらに向かって走ってるんですね


今度は38cm


またまた、40に届きません


地合いを逃してなるものかと大量に撒き餌を投入


けれど、流れが変わりました


左に流れていたものが右に向かって流れ始めました


それとともにフグが活発になり、付け餌が持ちません


そして、また左に流れが変わります


フグが姿を消しますが、付け餌に触る感触も消えます


そのまま、タイムリミットの16時20分


後ろ髪を引かれる思いですが、最終の連絡船に間に合わなくなります


ひろじぃのチヌ釣り日記-gonganさんの4枚

gonganさんの4枚


43cmが一際大きく目立ちます


ひろじぃのチヌ釣り日記-私の2枚


私の2枚


お尻が赤くなり始めていますが、開いたお腹には小指ほどの大きさの真子しか入っていませんでした


ノッコミまでは、まだまだ掛かりそうですね


本日の水温 12℃ もう少し上がって欲しいな~


また、懲りずに行きますよ






明日は3月に入って初めての徳山釣行です


行き先は言わずと知れた瀬戸浜港


9時の連絡船に乗ります


久しぶりの徳山のチヌ嬢は、歓迎してくれるかな?

真鯛も57cmとなると捌きがいが有ります


我が家に有るまな板は、プラスチック製で長さ45cm


とてもこの上で捌けるサイズでは有りません


急遽、近くにあるホームセンターへまな板を仕入れに


台所用品の中に60cm近いまな板が見当たりません


そこで、建材コーナーへ


スプル―スの厚板でも置いて有ればそれが代用できると思って行ったのですが、これも見つかりません


探し当てたのが集成材のタナ板


40cm×60cmで、厚さも2cm程あり何とかまな板の代用品となりそう


ひろじぃのチヌ釣り日記-まな板の上の真鯛


シンクの幅と、真鯛の長さがほぼ同じなので、鱗を取り除くのに苦労しました


まず、胸鰭の後ろ側に両面包丁を入れ、中骨を切って胴を離し内臓を取り出します


まだ未成熟の白子が入っていました


そろそろ、ノッコミが近いのですね


エラと内臓を取り外し、カマを切り落とします


そして頭は真半分に


これで、頭側の処理は完了


胴の方は、5枚におろします


腹骨は、魚が大きいのでざっくりと切り落としました


ひろじぃのチヌ釣り日記-捌き終了


我ながら綺麗に捌けました(1人ご満悦)


さて、2人家族でこの量はどうしましょう


1日目としてはまず刺身でしょうね


1/4身を使って刺身を造ります


本当なら、皮付きのまま霜降り造りにしたいのですが、我が家の相方は大の皮嫌い


ひろじぃのチヌ釣り日記-真鯛の刺身


結局、食べてもらうためには普通のお造りです


そして、カマは当然塩焼き

ひろじぃのチヌ釣り日記-カマの塩焼き


この塩焼き、皮がとても美味しいのですが、相方はそれも綺麗に剥ぎ取って身のみ食べます


魚好きの私は、横から手を出して、その皮もパクリ


もちろん中骨や腹骨の廻りに残った身も粗末にはしません

ひろじぃのチヌ釣り日記-アラ汁


鯛から出る旨みだけで、美味しい味噌汁が出来ます


腹骨も鋤とるのでなくざっくりと切り落としましたから、脂の乗った腹身がたっぷり付いています


この味噌汁、お代わりをしても2日分ありました


翌日は、残った3/4身のうち腹側のみを使って、真鯛の握り寿司


まだ、切り身が残っています


それは今日ムニエルにして頂くつもりです


1匹の真鯛が3日間の我が家の晩餐を艶やかな物にしてくれましたーーー感謝ーーー

さて、自分も釣り支度をして釣り開始


先端の赤灯台から20mほど中寄りの港内側に向かって釣り始めました


カメラの邪魔にならないところで、沖側をと思ったのですが、1.2m程の段差が有る狭いコンクリートの桟橋上の上で釣り自信がなく、止むを得ずと云うところです


縄梯子か脚立でも有れば降りるのですが、年寄りの足腰の弱さで降りるときにバランスでも崩し、皆さまに迷惑を掛けてもいけませんからね


ひろじぃのチヌ釣り日記-沖側の釣り座


写真のような場所ですから、ちょっと考え込んでしまった訳です


こちら側は、この時のうねり、高い時には足元50cm程の所まで上がってきます


海面との差が4m近くありますから、それほど高いうねりが有ったということですよね


昨日のポイント図をご覧いただくと解りますが、上げ潮の時はこちらで釣るのが断然有利


もちろん、鵜澤さんも井上さんも上げ潮に変わってからはこちらに移りました


さて、私の方ですが、足元の潮は右に流れ、沖は左に流れています


その流れの境が鏡となり撒き餌が溜まるような感じもします


撒き餌を足元と、沖の鏡の中に打ち込み、仕掛けも鏡の中に投げ込みます


けれど、暫くすると手元のラインが右に流され、ウキはそのラインに引かれどんどん足元に近づいてきます


構わず、仕掛けを入れこんでゆくと微妙なアタリが出るのですが、ベラ、フグ、アラカブ


仕掛けを入れこみ過ぎると捨て石に根掛かりです


真鯛が無理なら、同じ鯛族の黒鯛でもと思って釣っていたのですが、それらしきアタリは1度も出ず、ただ時間だけが過ぎ去りました


その間に鵜澤さんは、とてつもない大型を掛けたようで、長いやり取りが続いています


あの鵜澤さんから「寄ってこね~よ」みたいな言葉が飛び出しています


結果無念のハリス切れ


話題は、m級の真鯛ではないかと弾みました


井上さんと云えば、ヒラマサ、小型の真鯛を釣り上げています


鵜澤さんは、ハリス切れの後再び果敢にアタック


58cmの真鯛を上げました


そのたびに私は竿を置き見学です


自分の釣りに魂が入りません


潮が上げに変わって、流れが一変


私の前の潮は、左に流れ始め、そのまま波止の先端を回り込んでゆくようになりました


もう釣りにはなりませんね


鵜澤さんも休憩を挟んで、1段低い沖側の釣り座に移りました


この頃から沖側では、尾長混じりでグレの35cmクラスが釣れ出しています


わたしも、鵜澤さんの釣られていた場所に移動


左に流れる潮は、井上さんの前を流れ、なお波止の先端を左に回り込みます


その辺りで、コツンコツンとなりやらアタリが出ます


けれどヒットしません


針をグレ針6号に変えて、再度挑戦


潮の流れが速くなり、00の黒魂は海中深く潜り込んでくれません


常に海面から確認できる程度にしか潜り込みません


ならばと仕掛け変更


昔使っていたレッツの00にバランサーを張り付け、ハリスにはガン玉2号を2段打ち、アタリウキにR-ショットの0を用いる2段ウキ仕掛けという、とんでもない仕掛けを作りだしました


D.SUSの変形?(笑い話です)


これでウキは潜り込んでくれるようになりました


けれど潜りながら左に回り込んでゆくので、井上さんや鵜澤さんの沖まで流れて行ってしまいます


なんと、鵜澤さんはそれに文句を言うでもなく、私のウキの流れる方向に撒き餌まで打ってくれています


誰の竿にもアタリが出なくなっています


釣りを中断した鵜澤さん、私の元に寄ってきて「でっかい魚掛けてね、タモで掬いますから」


恐縮です


その後もアタリは誰の竿にも出ず、2時半の納竿時間


帰り支度を済ませ、皆で記念の集合写真


ひろじぃのチヌ釣り日記-記念撮影


キザクラの松尾さんが撮影してくれました


そして、海斗が迎えに来ます


爆睡すること1時間、無事港に帰りつきました


港では船長の奥さんが、暖かい鯛アラの味噌汁を振る舞ってくれます


海斗の山崎渡船さんの釣果写真の撮影に乗じて、私も鵜澤、井上両氏のツーショットを撮影


ひろじぃのチヌ釣り日記-港にて


それにしても、見事な真鯛ですね~


お二人以外、私を含めて釣果らしいものは無し


船長さんが沖で待機している間に釣り上げた真鯛をお土産として頂きました


ひろじぃのチヌ釣り日記-120313_202632.jpg


57cmの一番美味しいサイズの真鯛


私のクーラーでは50cmまでですから尾が曲がります


帰って、お刺身で頂いたのはもちろん、アラの味噌汁、兜の酒蒸し、焼き物用にと捌くのが大変でした


今度は、私もぜひ大真鯛釣り上げるぞ~、とリベンジを誓った見島釣行でした

朝4時前に仙崎港の海斗出船場所に到着


港の駐車場にはまだ1台も車が止まっていません


自動販売機で暖かな紅茶を買い、車に戻る途中で車の1団がやってまいりました


キザクラおマツさんはじめ、鵜澤さん、撮影スタッフの到着です


皆さんと挨拶を交わし、車から荷物を下ろし、ウエアーを着替えます


そうこうするうちに今回の世話役、キザクラフィールドモニターの井上さん以下が到着


船に荷物を積み込み、他の釣り人がいないチャーター状態なので、4時半の出港時間にはちょっと早いがですが出港


乗船名簿を書いて、すぐさま船室でゴロンと寝に入りました


時折、ジェットコースターの下りのような身体がフワッと浮く感覚が2、3度感じられましたが、大きな波はない模様


けれど、エンジンがスローになり見島についてビックリ


日崎の周辺に船は到着したのですが、大きなうねりで磯は時折大きく波を被り船が近づけません


結局、船長判断の通り、見島本村の港のケーソンに上がることになりました


全員で荷降ろし完了


井上さんから釣りポイントの説明が有り、鵜澤さん以下撮影スタッフは赤灯台の下で釣り支度を開始


その間、私はお湯を沸かして暖かなコーヒーのサービス


空が白み、海面のウキがはっきり見える状態になって、撮影&釣り開始です


ひろじぃのチヌ釣り日記


潮は足元からゆっくり右前方に流れてゆく、下げ潮の釣りやすい流れ


キザクラ松尾さんと鵜澤さんは、新しいウキ(D.SUS マクロ)の調子を確認しています


ひろじぃのチヌ釣り日記-鵜澤&松尾の両氏

そうこうするうちに、鵜澤さんに朝マズメの初ヒット


ひろじぃのチヌ釣り日記-鵜澤さん釣り開始 ひろじぃのチヌ釣り日記-鵜澤さんhit


獲物は疲れることなく走りまわります


右に左に魚をいなし、足元に浮かせたのは70cm級のヒラマサ


ひろじぃのチヌ釣り日記-70cmのヒラマサ


鵜澤さんがヒラマサとのやり取りを楽しんでる最中


ひろじぃのチヌ釣り日記-井上さん釣り開始 ひろじぃのチヌ釣り日記-井上さんhit


1段低い足元の悪い釣り座で釣り始めていた井上さんにも初ヒット


かなりの大物らしく中々こちらも足元に寄ってきません


「ヒラマサ?」私の問いに「かもしれません。良く走ります。」


少し沖の海面に魚影が見えました


海面下、少し白く見えるがヒラマサより幅広な姿


「真鯛です」


本命登場です


ひろじぃのチヌ釣り日記-80cm真鯛


タモに入った綺麗な魚体


80cmの真鯛です(港での検量では78cm、5.7kgでした)


「これで、今日の仕事、役目果たしました」


お疲れ様、でもまだ撮影は始まったばかり、次を目指して頑張ってください


てか、私はまだ釣り支度もしてません