24日の野島釣行で思ったこと
今年の海の異変の凄さ
野島の漁村センターのHPでは、鰺の他にチヌが凄く釣れてるという情報
本来今の時期は、チヌは産卵を終え沖に出て一休み中で爆釣する筈がない
けれど、釣ったチヌのお腹を開けてビックリ!!
まだ、真子や白子を持っているのである
しかも未だ未成熟
43cmのチヌで、この写真のサイズ
産卵までには、まだ半月ほど掛かりそうな状態である
35~6cmのチヌにいたっては、小指ほどのサイズしかない
どれだけ海の季節がづれているのだろう
例年なら、この状態は4月の中旬頃なのである
2カ月以上の遅れであろうか?
これなら、野島のチヌはまだまだと云ったところだが、海水温が急激に上がっている為、未成熟の真子や白子は産卵されないまま、お腹の中で消滅してしまうかもしれない
刺身で食べたが、まだしっかりと脂が乗っており、この時期のチヌのパサパサ感がない
産卵前のチヌで当然だが、この時期としては拾い物の味である
刺身で食べた残りは、漬け込み味噌を作り味噌漬けとして保存した
8時間ほど漬け込んで焼いたのがこれ
いわゆる西京焼きである
少し焦げた甘みのある味噌とチヌのホクホク感がマッチし、とても美味しく頂ける
味噌漬けに合う魚は色々あるが、チヌも又合うと思う
少し味噌を多めに付けて焼き酒の肴、味噌を軽く取り除いて焼いてご飯の友
どちらにでも合うと思う
漬け込んだチヌは、そのままで冷蔵庫で1週間、味噌から取り出して冷凍して1ヶ月は美味しく頂けると思う
漬け込み用の西京味噌のレシピは、西京味噌のHPにも掲載されていると思うが、明日私なりの作り方を掲載したいと思う

