今年も可憐な花が咲きました。
国の天然記念物に指定されている、防府市西の浦のエヒメアヤメ自生地。
2~3本の株で咲いているものや、30以上の大株になって咲いているもの等色々です。
エヒメアヤメは、アヤメ科の植物ですが、草丈10~15cm、花径3~4cmといたって可愛い花です。
一時期は自生地付近の開発や盗掘で株の数がかなり減ってしまいましたが、現在は立ち入りを制限され、保護活動が浸透して、また増え始めています
現在900近い株が確認されていますが、毎年新たな株も発見され、昔のような群生地の戻りつつあります。
ワラビの生えているようなこんな場所にも、新しい株が芽生えているかもしれません。
この、群生地、周囲を柵で囲まれ普段は立ち入りできませんが、現在期間限定で一般公開されています。
花が終わる頃には、また入口の門が閉められ、保護管理する人しか立ち入れなくなります。
こちらに来られるついでが有りましたら、ぜひ可憐な花を見て、心を癒してください。



