朝夜勤から帰り、仮眠から目が覚めたのが11時
外からは、濡れた道路を走る車のタイヤ音
カーテンを開けたら、やはり雨が降っている
天気が良かったら、近場の波止か地磯に出向いてみようと思っていたが諦めた
さて、昼は何を食べようかな~
冷蔵庫の中を覗く
野菜色々、豚肉少々、冷凍室には下拵えしたクロが数匹
大きなクロは、釣って来た日か翌日には刺身で食べてしまうので、冷凍室に入っているのは足の裏サイズ
鱗を取って頭を落とし、内臓を取り出した状態で入っている
休みだし、少し手間暇かけた料理を作ろう
冷凍庫から取り出したクロを、レンジで解凍
全解凍せず、半解凍ぐらいで調理する
一度クロをさっと洗い、裏表に骨まで達する包丁目を入れ、軽く塩をして馴染ませる
その後、ビニール袋に小麦粉大さじ2位を入れ、クロをその中で小麦粉と良くまぶす
揚げ鍋は、クロが頭を除いても20cm以上ありますから、それがすっぽり入る大きさ
油を160~170℃位に熱し、クロをじっくりと揚げる
厚い頭側が浮いてきて、気泡が細かくなる状態(5~6分)まで上げます
揚げたら、キッチンペーパーの上でしっかりと油を切ります
油を切っている間に掛け餡を作ります
具材は何でも良いと思いますが、今回は冷蔵庫にあった生シイタケとカイワレを使いました
椎茸は2個を半分にして薄くスライス、カイワレは1/2束を半分に切る
掛け餡の分量は、2人分
出し汁・・・水 300cc カツオだしの素 小さじ 1/2
調味料・・料理酒 大さじ 2
味醂 大さじ 1
砂糖 小さじ 1
塩 小さじ 1
醤油 小さじ 1
ポン酢 大さじ 1
水溶き片栗粉 片栗粉 大さじ1と1/2 水 大さじ3
出し汁に椎茸を入れ煮えたら調味料を加えます
沸騰したら中火にして、少しずつ水溶き片栗粉を加えトロミを出します
トロミが出たら、カイワレを加えかき混ぜて火を止めます
深めの皿にクロを入れ、その上から餡を掛けたら出来上がり
味は薄めですが、一寸酸味のある醤油味がクロを引き立てます
しっかり揚げて有るので小骨まで食べられます
ご飯の供にも、酒の肴にも向くと思います
足の裏サイズのクロが釣れたら、放流せずに何匹か持ち帰り試してみてください





