日曜日に、磯の上で頭と内臓を処分して持ち帰ったバリ
こんな風にして食べました
バリのタタキ スライスオニオン添え
簡単に作り方を紹介します
磯で処分したバリは、内臓を処分し氷で締めて有るので、独特の磯臭さは有りません
まず魚捌きの定番 3枚おろしにします
ご覧のように綺麗な白身の魚です
三枚に下ろしたら、皮を引きます
バリは、カワハギのように鱗の無い堅い皮をしています
そして、カワハギ同様、包丁を使わずに頭の方から簡単に皮を剥ぐことが出来ます
頭側の、皮と身肉の間に指を入れ、身肉を押さえるように皮を尻尾側に引くと、皮が剥がれ始めます
有る程度剥がれたら、身肉部分をしっかり手で押さえ、一気に皮を剥ぎとります
白い薄皮状のものが残りますが、食べるのに気になるものでは有りません
次に、皮側から火で炙ります
調理用のガスバーナーが有れば簡単に炙れますが、我が家ではアミに載せ、ガスコンロの直火で炙ります
ジリジリと脂の焦げる音がして、白く変色したら、裏も同じように炙ります
一寸網目の焦げ跡が付く位で十分です
炙る過ぎると、焼き魚になってしまいますよ(笑)
時間にすると5~6秒くらいですかね~
炙り終わったら、中落ち骨を取り、5枚おろしにして薄く斜め削ぎ切りにしてゆきます
お皿に体裁良く盛り行け、薄くスライスして水に晒しておいた玉葱を添えます
この日は、柚子胡椒ポン酢で食べましたが、普通のポン酢や、カルパッチョソースでも美味しいです
玉葱の辛味が、バリのあっさりした甘みを引き立たせ、とても捨てる気にはならない魚だと感じますよ
我が家のもう一人の住人は、クロの刺身よりバリの方が美味しいと言って、バリばかり食べます



