さあ、釣れた魚の処理は大変
アジ、サバ合わせて50匹弱
生きているうちに顎折りして、生き締めしてあるとはいえ、手早く処理するのが鮮度を保つ秘訣
港から帰ると、寝る間を惜しんで下処理しないと・・・・
クーラーの中はぶっかき氷と海水で冷え冷え
取り出した魚は、氷のように冷たい
この冷たいうちに処分しないとね~
まずアジから
顎折りしてあるので処理はいたって簡単
折れた顎のところからエラを切り離し、内臓ごと引きずり出す
残った内臓は腹を裂き、包丁の先で綺麗に取り出す
後は流水で、お腹の中を洗い綺麗にする
最後にゼンゴ(アジの身体の中央から尻尾にかけてある棘状鱗)を尻尾の方から削ぎ落とし氷の中へ
つずいてサバ
これも顎折りしてあるが、アジのようにはせず、胸鰭の後ろから頭を切り離す
お腹を開いて、内臓を取り出し流水で良く洗う
次の調理まで鮮度を保つため、これも氷の中へ
以上で下処理は終了
さて、次はどうするか
まず、アジ
青物の餌用にとっておいた15cmほどのアジは、空揚げにして南蛮漬けが良いかな
25cm前後のアジは、タタキやナメロウも良いが、今回は塩焼きようにしよう
サバ、これが問題だ
40cm位の大きさが有れば、脂ものっているので料理のし甲斐もあるが、まだ小さく脂の乗りが少ないようだ
う~ん、どうしよう
結局、三枚おろしにして、〆サバ
ブツ切りで、味噌煮
これに決定
サバとアジ10匹づつは、知り合いに電話して処理済みのものをお裾分け
残りを我が家でたべて供養することにした
〆サバは、市販のように酢に漬け込んだだけのものではなく、私流のマイルド〆サバである
レシピは、後ほど公開しようかな

