宮沢賢治さんの
雨にも負けず 風にも負けず・・・
というお話しが好きです。
詩、といっていいのでしょうか。
淡々とした、しかも、ぶれない感じが好きです。
先ごろ、アーサー・ビナードさんの英訳が出ていることを知りました。
これを英語に訳するのは、激しく難しいだろうな、と思いつつ読み始めました。
Rain won't stop me.
Wind won't stop me.
はじめから不意を突かれたアッパーカット(実際にやられたことはないけれど)を受けたような、
鮮烈な始まりでした。
なんか、私のイメージでは「負けない・・」というともう半分負けそうな感じだけどぎりぎりのところで持ちこたえている、そんな感じでしたが、
英訳ではもっと強く前向きな思いのこもったいわれように思い・・・うーん、と釘付けになりました。
英語を学ぶことはやっぱり英語圏の文化を知ることなのだと改めて思いました。
すごく個人的な出来事ですが、とても面白いです。
そして、日本語がこんなにもできる人がたくさんいることにも驚きました。
こんな風にバラバラな感想になってしまうほど、驚いたということです。