「人生二毛作」とかいう言葉を聞くことがある。
その言葉で救われる人も多いと思う。
でも、別に二回目は一回目と同じ次元の「収穫」を目指さなくていいんじゃないかな。
二回目と一回目はそれぞれの次元の世界でいう「生産的活動」の意味が違うと思う。
一回目の世界の視点から見ればただ「『のんびり』してるだけで非生産的」と見えるかもしれないが、「ああでもない、こうでもない、自分はいったい何をやってきたんだ、自分はこの人生をどうしたいんだ」等とただ徒に思索を巡らすのも、二回目の世界では非常に生産的なことのような気がする。
一回目の世界は「猪突猛進」
二回目の世界は「沈思黙考」
それぞれが、それぞれの世界の次元での「生産的活動」に思える。
二回目の世界はそれでいいんだよ、それが自然なんだよ。
そのために一回目の世界でがむしゃらに走りまくって来たんだもん。
・・・って気がする。