湖国秘仏巡り 第2回
o(〃^▽^〃)o ![]()
石道寺(しゃくどうじ)
滋賀県長浜市木之本
作家井上靖が、小説「星と祭」の中で観音像の姿を村の若い娘に例えたことで知られる。![]()
神亀3年(726) 延法上人が開基
延暦23年(804) 伝教大師により再興、比叡山の別院として栄える
1575年 織田信長の兵火により全焼 (ノ_-。) なるも、仏像は守られた ヘ(゚∀゚*)ノ
1605年 再興
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本堂
大正3年(1914年) 本堂を現在地に改築し、石道観音堂を合併し新石道寺となり
里の人により守り続けられています。 (^∇^)
ご本尊 十一面観世音菩薩立像
平安時代後期 欅の一木造り 高さ173cm
パンフレットより ![]()
阿 何となく笑っているようで
吽
新緑が眩しい季節 鮮やか ![]()
ご朱印 大悲殿
ご詠歌 こけふかき いしのみちでら たずねきぬ
よよにくちせぬ のりのしるしを
己高庵にて、昼食
鳥獣戯画の器 (煮物がはいっていました) ![]()
古橋製鉄遺跡 復元 ![]()
己高閣(ここうかく) 世代閣(よしろかく)
己高閣 昭和38年に建てられた滋賀県最初の文化財収蔵庫。
十一面観世音菩薩立像・七仏薬師如来立像・毘沙門天・不動明王
日光菩薩・月光菩薩・兜跋毘沙門天・・・ 其の他
鶏足寺の重要文化財が収められています。

十一面観世音菩薩立像
世代閣 平成元年秋に開館
薬師如来立像・十二神将・ 魚藍(ぎょらん)観音・十社権現 神像十軀
日光菩薩・月光菩薩・地蔵菩薩・仏教絵画・古文書類・埋蔵文化財・・・
戸岩寺の仏像・仏画や古文書類が収納されています。
魚藍観音
三十三観音に数えられる観音菩薩 羅刹・毒龍・悪鬼の害を除くことを得るとされる。
十社権現 神像 に 日吉大宮 猿神様 安置されていました。 ![]()
旧 戸岩寺
霊亀2(716)年創建 本尊の薬師如来は、僧行基により伊香山(異光山)五ツ岩の麓から
この地に移され岩にちなんで戸岩寺と名付けられたものです。
薬師堂 大日堂
鐘堂 欅の大木の中に椿 ![]()
ご朱印 魚藍観世音 南無薬師如来 十一面観世音
渡岸寺観音堂 向源寺
天平8年(736年) 当時、都に疱瘡が流行したので、聖武天皇は泰澄に除災祈祷を命じ
泰澄は十一面観世音を彫り、光眼寺を建立
延暦9年(790年) 比叡山延暦寺の開祖である最澄が、勅を奉じて七堂伽藍を建立
元亀元年(1570年)、浅井・織田の戦火のために堂宇は焼失 (ノω・、)
観音を篤く信仰する住職巧円や近隣の住民は、観世音菩薩を土中に埋蔵して難を逃れたという。
この後巧円は浄土真宗に改宗し、光眼寺を廃寺とし、向源寺を建立した。 ヽ(゚◇゚ )ノ
本堂
埋伏地由来 御尊像埋伏之地
ご詠歌 みな人の 迷いの海は 深くとも 慈眼 秋風 湖北の寺
法(のり)の舟にて 渡す岸寺 井上 靖 書
十一面観世音菩薩立像 (国宝) 鼓胴式耳璫(じとう)という太鼓の胴のような
像高は195cm 檜材の一木彫 形の耳飾り
(▰˘◡˘▰) (▰˘◡˘▰) (▰˘◡˘▰)
暴悪大笑面(だいしょうめん) 頂上仏は他より二倍近く大きく、髻を高く結い
五智如来を配した菩薩像
頭上六面の小仏面、両耳の後ろと後頭部に三面、頂上仏と本面を合わせ十一面となっている。
w川・o・川w ![]()
大日如来坐像 阿弥陀如来坐像
法界定印を結ぶ胎蔵界
写真は全て、絵葉書より ![]()
ご朱印 十一面観世音
広葉杉 の 実
細い線だけど、真っ直ぐ上る飛行機雲に元気いただき
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井上 靖 著 「 星と祭」 の舞台を訪ねる ![]()
古寺集巡会、特別企画にて、湖国の秘仏のお詣りをさせて頂きました。 ![]()
いくつもの戦乱・天災をくぐり抜け、村人たちによって守られたきた
仏像の素晴らしさに感動
そして、その仏像に出会えたことに感謝いたします ![]()
次回、第3回の特別企画楽しみにしております。
2018・4・26












































