置き去りにされる価値観
東京駅の大丸がリニューアルですとぉ。
銀座から東京あたりが盛り返しているんですねぇ。
その売り場は当然ながら女性客をターゲットにした構成。
子供服やらおもちゃの売り場はさよなら。金を落としてくれる賢い?女性たちを狙って、蜜やらおだてやらで手薬煉引いて待っているんでしょう。
次代を担う子供たちよ、母は賢いか?
知らぬ間に、母をはじめ世の女性たちの価値観に犯されて、大事な好奇心を置き去りにしていないか。
音とか素材感、物理的な探究心が優れた日本人の血は、どこかに埋没していくのか。
今、模型界は瀕死の状態になっている。
ジオラマ、フィギアなどに活路を求め、一部のオタクとマニアックな連中がかろうじて命を繋いでいる状態だ。
プラモデルの購入層は、昔の少年。昭和のガキどもALWAYSの世界。
映画ALWAYSの冒頭で今の子供が演じる飛行機のペラの巻き方。飛ばし方。 「あれは絶対に飛びません。」という典型的な嘘が盛り込まれ、単にイメージで懐かしがる。 反対にしてノーズを持って、肘を曲げて風から防ぐようにペラの中心寄りを回す。本物のやり方には、真似のできない格好良さも有った。
映画では必要のないこだわりだけど、憧れを持つことは有るだろうか?
映画はわれわれの記憶を呼び戻してくれる。
記憶も経験もない今の子供たちは、憧れとは無縁のストーリーを楽しんでいる。
まぁ、・・それでいいか。
←そう思う方プチっと1回、よろしく。