ここの所昼間は晴れていればかなり暖かく、夜はかなり肌寒いと言うよりもかなり寒くなっています。
昼間は25度以上でも夜になると20度を確実に切る感じになっていますのでバイクの方もキャブレター
のセッティングを夏仕様から秋冬の仕様に変更が必要かと思います。
セッティング方法は以前記事にしていますのでそちらを見てください。
https://ameblo.jp/hiro04555/entry-12548581386.html?frm=theme
この時期になるとこんな症状が出てきたらキャブセッティングの変更が必要です。
*エンジンのかかりが悪くなってきた。
*エンジン始動にチョークが必要になってきた。
*下り坂やエンジンブレーキ時バックファイヤーする様になった。
*アイドリングが安定しない。
*中高速時にパンチが(トルク間)無くなって来た。
*高回転が伸びなくなった。
*エンストする様になって来た。
などなど・・・・・・
夏場から秋冬になると空気密度と温度の関係で混合気が薄くなってきます。
要するに夏場よりも多く燃料を送ってやら無いといけなくなって来ていると言う事です。
最悪エンジンブローやトラブルにもなりかねませんのでキャブレターのセッティング、
変更をしましょう。
合わせてオイルクーラーのマスキングやより長めの暖機運転も必要になってきます。
出来ればエンジンオイルも柔らかい物に交換すると良いと思います。
ちょっとメンドクサイですが上記の症状が出てきている様ならば皆さんキャブセッティングをやりましょう!
前回からの続きです。
オイル管理編。
ボアアップする際・・・
ボアアップ等の依頼を受けてモンキーやカブ等ノーマル時同じ様なサイクルでオイル交換しているエンジンをOH、バラして見ると・・・
距離にもよりますが内部駆動パーツはほぼ全滅と言う事が多くあります。
交換サイクルで多いのが短くて1500キロ、長い人だと3000キロ毎と言う方もおおくおられます。
以前知り合いのエンジンをOHした時開けてみて走行距離を聞いた時にびっくりした事がありました。
その方はライトボアアップして1万キロ乗られたのでOHをと言う事で開けてみましたが駆動系のパーツはほぼOKでした。
聞いてみるとさほど高級なオイルを使っていたわけでは有りませんでしたが交換サイクルと乗り方でこれだけ違うのだと実感しました。
当の本人もOH前に説明をしてから開けましたので自身の交換サイクルが正解だったのに驚かれていました(笑)
その方のオイル交換サイクルは乗っても500キロ、短い距離のツーリング等の場合は500キロ以下でオイル交換をされていたと言う事です。
エンジン内部もかなり奇麗で洗浄も楽でした。
私的にもOHされた方には500キロ程度毎にオイル交換をお勧めしています。
乗られる地域や乗り方によっても差が有りますが人によっては一度のツーリングで500キロ以上乗られる方もおられます。
その様な場合は又別途ですが2-300キロ位のツーリングをされる方は2回に一度毎のオイル交換をお勧めしています。
又使用するオイルも100%化学合成のオイルである程度グレードの良い物をお勧めしていま。
エンジンオイルの交換時期は汚れも有りますがダメージの原因で一番は劣化です。
劣化する原因的には・・・
*通勤等で短い時間と距離しか乗らない。
*長い距離を乗って交換サイクル距離が長い。
*距離は乗らないが長い時間交換しない。
他にエンジンダメージの原因的には・・・
*暖機せずすぐにエンジンを回す。
*ホームセンターや海外製などの安いオイルを使う。
*オイル量などの管理を怠る。
などと言う感じです。
エンジンオイルの役目、潤滑ですが、ほんの一瞬油膜が切れればその部分にダメージが起きます。
小さなダメージから次々に大きなダメージになりエンジンブロー・・・・
なんて事が多くあります。
この横型エンジンで良く聞くのが「エンジン止まってしまったがしばらくすると又走れた・・・」なんで事聞きますが、これってほぼ焼き付いている事が多いです。
軽い焼き付きならばエンジン冷えると又走れてしまうのも横型エンジンなんですよねー(笑)
次に止まった時には・・・ほぼアウトです。
オイル管理は非常に大事な事かと思います。
次回は油温管理のお話を・・・・
