昨日はずいぶんと昔の日記を読んでくれた方がいらしたようで、ありがとうございます(*^-^*)

ブログ管理のページからどの日記が読まれたのかわかるんですが、その中で読み返して懐かしかった10年近く前の日記。

チーが小学校6年生の頃のことでした。

 

 

 

「一生懸命やることに意味はあるのか?」

という担任からの問いに、私を含め、数人の保護者の方が回答を寄せました。

当時の私のできる限りの答えを提出したわけだけども。

 

今日の「ニッキとかっちゃんねる」

 

 

で、夏の青山劇場でのPLAYZONEで演った「WEST SIDE STORY」の話をしているのを見ながら、この日記を思い出してました。

 

一生懸命やってきた結果として、ジャニー喜多川氏がやりたかった「WEST SIDE STORY」を少年隊の3人が上演できたし、時が経って今になってその時の話をこんな風に楽しそうにできているのって、素敵なことじゃない?

 

一生懸命やったからと言って、目指したところへたどり着くとは限らないけど、より良いどこかに繋がっているんだと思いたいよねぇ。