無事にみぃたち3年生の仮引退の区切りとなる部内演奏会が開催されました。
今年はコロナのせいで、
3月の定期演奏会も、
同窓の先輩方に披露する同窓会コンサートも、
夏のコンクールも盆踊り大会での余興演奏も
地域の小学校や合唱団との合同コンサートも
区内中学の生徒演奏発表会も
文化祭も!
全部ぜんぶ中止になってしまいました。
(あ、文化祭は受験が終わった年度末に延期です。吹奏楽部の演奏があるのかは不明)
仮引退を前に、どうにかしてなにかひとつ演奏発表をさせてあげたい、と先生たちが設けてくれた、唯一の演奏発表の機会でした。
7月にやっと新入部員が入って始まった今年度の部活動。
最初の頃は学年別に週に1回しかも短時間、そこから少しずつ回数も時間も増やしてきました。
『いつもなら、こう』という日常の流れが通用しない日々で、「演奏会やるよ」の話も子供から聞くばかり。
部活動予定表にも、
『この辺りの日にちを候補日(3日あげてる)として検討しています』
みたいな、今一つハッキリしない情報。
チーより2つ上の先輩が今の3年生のために作ってくれたという曲がありまして、演奏するのは3年生だけなんだけど、それが1、2年生のご家庭でも話題になっていたようで、ついには
「演奏会って、3年生だけが出るの?全員演奏するの?」
「親は見に行っていいの?」
と質問が私にきた。。
私もみぃから聞いた話しか知らないので〰️(困)
次の日、顧問先生にメモで連絡、そして電話でお話。
(教員と保護者で個人的なLINEとかメールはやっちゃダメなんだそうで、なんとも不便です)
『お手紙が出るそうなので少々お待ちを~』
とLINEで報告をしたりしてました。
感染対策として、見に来ていいのは
各家庭保護者(大人)1人。
(みぃから聞いたときは『保護者2人』だったのよ。ダンナは時間的に仕事で行かれないから、ナツかチーを「父です。(低音)」って行かせようかとか話してたんですけどもちろん冗談です)
OBでもOGでも来ちゃダメで、お留守番が難しい小さい弟妹も来ちゃダメ。
ちょっと厳しいですが、来ていいよ、って言って何かあったら、この先の部活動自体が危うくなってしまうので。。と言われたら、仕方ないです。
子供たちのほうでは、本番2日前になって、1、2年生のときに部員だったけど3年生では入部しなかった(中学校では入部届は毎年提出です)子が、この演奏会だけ出たい、と、戻ってきたそうで。
みぃと仲良しだし、ムードメーカー的な子なのでやめないで欲しかったから、戻ってきてくれたことも、演奏も、みぃと一緒にMCもやってくれることになったことも嬉しくて、演奏会後に乾杯できるように用意していたジュースを買い足しに走ったりしたんだけど(ジュース代はいただきました)、
『今まで練習もしてこなかったのに演奏会だけ出たいとか都合が良すぎる
』
と意見が出て、結局その子はお手伝いという名目で来てくれることになった、って。
わかるけどさ。。。。。
パート練習の時間はほぼ別パートの友達のところに遊びに行ってたくせに自分のことは棚上げか?とか、そもそもきっと嫌いだったんだろうなーとか、年頃の女の子のモヤッとした感じが出てました~
でも、その子が言ってることは間違ってないんだ。
何はともあれ、本番。
部員数と同じ人数の保護者しか来ないから、ステージに近いところに三脚を立てて見られるのかと思いきや。
感染予防策はそんなに甘くなかった。。
指揮の先生の譜面台が置かれているのが体育館のど真ん中。
体育館の前半分を広~~~く使って並ぶ生徒たち。
保護者席は後ろ半分に間隔を開けて椅子が置いてありました。
あー。。。そうきたか。
結局、客席みっちりだった頃と変わらない位置に三脚を立てました。
時間になるまでは、楽器を暖めておくために音を出したり、MCの練習をしたりしていたけれど、先生が登場した途端に
シ。。。ン
と静まる。
たった30分。
たった4曲の、ほんとうに小さな演奏会でした。
演奏したのは、
『紅蓮華(鬼滅の刃 主題歌)』
『I LOVE…(恋は続くよどこまでも 主題歌)』
『(先輩が3年生に作ってくれた曲)』
『キセキ(お別れ会もできないままの卒業生に聞いてもらいたくて練習していた曲)』
曲ごとにパート内での位置も替わります。
今までは、自分の楽器と楽譜を持っていけば良かったけど、ここでも感染対策。
イスと譜面台も持って移動します。
フルーツバスケットでもやっているようなバタバタ感。。(フルーツバスケットはイス持って移動しませんが)
そして、2人1組でやるMCも、離れてるぅ~。
喋ってる子アップにしようにも、交互に喋るからカメラが忙しくてちっともうまく撮れない。。
ソーシャルディスターンス!
くそぅ、コロナめ
練習時間が足りなくて、音がヨレヨレなところもあったけど。
紅蓮華では、また演奏を聞きに来られたことが嬉しくて。
3年生だけで演奏した曲ではチーの代から合わせて6年間、吹奏楽部の保護者として見てきたことをいろいろ思い出して、懐かしかったり寂しかったりで泣きそうでした。
ビデオには鼻水すすってる音も入っているかもしれないな
ソロもダンプレもないので、時々ズームインしてみたりはしてたけど、撮影が久しぶりすぎてぐらぐらするわ
でも三脚のおかげで基本的に手は空いているので拍手は精一杯してきました


演奏会が終わって、保護者のみなさんがぞろぞろと帰りだしたけど、お手伝いの子がどこにいたのかわからなかったので、
もしかして来てないの?!
ジュースどうしよ!
と焦っていた私
みぃには先生宛にメモを持たせたけど確認に走っちゃいました
お手伝いの子は、キャットウォークでビデオ撮影をしてくれてました。
あぁ、良かった。。
先生と挨拶をしているうちに保護者のみなさんはほぼ退出(私はまだ三脚も畳んでいない)。
お手伝いの子が撮影していたのとは別に、撮影を打診されていたらしいお父さんも残っていてくれて、
「集合写真とか撮りますか?」
って聞いてきてくれました。
ビデオカメラとは別に、デジタルカメラも持ってきてくれてました。
ちょっと大きいカメラ。
もしかして一眼レフとか言うやつですかね?
「わぁ、いいですね!」
って言ってるそばを先生が通りかかり。
先生にお願いして撮影させてもらいました
(先生も集合写真を撮ろうと、他の先生を呼びに行こうとしてたところだったそうでちょうど良かった
)
楽器をもって、マスクをして集まって並んで、撮るときだけマスクをはずしてもらいました。
「表情が硬いよー!笑って笑って!」
と、2人目の顧問先生(趣味:カメラ)がタコ踊りをして笑わせてくれたお陰で、みんなとってもいい笑顔の写真が撮れました
撮影をしている間、もう誰もいなくなった客席に、1人座ってる人がいまして。
体育館の入り口で受付をしてくれていた彼。
3年生のために作曲をしてくれた先輩と同級生で、週に一回インターンとして中学校に勉強を教えに来てくれる傍らで吹奏楽部にも教えに来てくれていた先輩(つまりチーが中1のときに中3で、1年間一緒に演奏してた先輩)だろうな~とアタリをつけて話しかけに行ってきました。
姉妹でお世話になったし。
みぃは先輩と同じ楽器をやっているのでアドバイスももらってたみたいだし。
吹奏楽部の強い高校へ進んだ彼は、高校OBで作ってる団体に入って今も吹奏楽を続けているんだって。
(チーに話したら「ぅわ、キモッ!良かった、そっち(の高校)行かなくて」って言われちゃった。。そうなの??)
小学校の先生になりたいんだって話してたから、いつかチーとも会うかもねー(そこまでは話してませんが)。
全員の集合写真のあとは、3年生だけの集合写真も撮らせてもらっちゃいました
こちらもみんないい笑顔
先生の許可をもらって、写真のデータをいただけたので、保護者のみなさんで共有しました。
撮影、ありがとうございました~
卒業アルバムに載っちゃうかもしれない。
ほんとかな?楽しみだね!
演奏会が終わってしまったので、部活に行かなくなる分、毎日の下校時間が早くなります。
都立高校の一般受験の合格発表が終わるまで、部活はナシですから。
「部活ないなら学校に行く意味ねぇな。」
とか言ってないで
模試に高校説明会にと、追いたてていきますよッ!
後悔なく復帰できるように勉強がんばってください!
