17日は新宿の紀伊国屋ホールで上演中の『リアリティ・ショー』を観てきました。
『虚構の劇団 』の第2回公演になります。
『虚構の劇団 』は『第三舞台』の主宰で有名な鴻上尚史さんが若手を集めて作った劇団です。
この劇団に以前応援していた子が所属した事もあって、旗揚げ準備公演、旗揚げ公演(あいだに1人芝居公演も)と観にいっています。
応援していた子は『小野川 晶ちゃん 』です。
さて今回の舞台ですが…ある一軒家に公演を控えた無名の劇団が、ネットの企画として4週間住み込みで練習する事になり24時間その様子がネットで流されるというものでした。
稽古以外も常に監視されるなかで変化していく人間模様が、稽古の題材に使われている『ロミオとジュリエット』と上手くオーバーラップさせながら話は進んでいきました。
今回の公演を観て強く思ったのは、各劇団員の個性がより鮮明化されてポジションというか、立ち位置がはっきりしてきたような気がします。
それだけ各個人のレベルがあがってきていると同時に、劇団としての特色が徐々に出来つつあるのかもしれません。
僕はそれほど演劇に精通しているわけではないので、専門的なことを詳しく書けませんが![]()
考えつつも笑いも多いし、舞台上の俳優さん達が非常に魅力的に見えましたね。
晶ちゃんもどんどん魅力を増していって、エネルギッシュになっているような気がします。
あと、旗揚げ公演『グローブ・ジャングル』や1人芝居の時のレポートにも書いたかもしれませんが、小沢道成君が相変わらず魅力的です。
ちょっとクセのある役が多いので目を惹きやすいのは事実なんでしょうが、それだけではない魅力をもった役者さんだと思います。
極端な言い方をすると彼が出ているというだけで、「ちょっと観てみようかなぁ」って思わせるくらいです。
すでに第三回公演も来年の夏に決定しています。
そのあいだにも各劇団員達がそれぞれ色々な舞台に出るみたいですね。
晶ちゃんも5月に他の舞台への出演も決まっていて楽しみです☆⌒(*^-゜)b
