『台湾大炸鶏』『冷やし中華』超ワル親父の夜御飯 | 超ワル親父のブログ Super Naughty Father Pirates

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グルメ、料理、旅行、日帰りお出掛けなど超ワル親父とモモママの日常を綴ります!

以前、大人気だった“タピオカ・ドリンク”の店が

首都圏でどんどん廃業して、

その後に“唐揚げ屋”が雨後の筍の様に新規開店している現在。

その“唐揚げ屋”の中でも最近大人気なのが“台湾大炸鶏”の店です。

店の前を通ると必ず行列が出来ている店が殆ど。

「そんなに美味しいのかな?」と超ワル親父が思っていたら、

モモママが「カルディで台湾フライドチキンの素が売っていたよ~!」と

買って来たので、“台湾大炸鶏”を自宅で作ってみました。

鶏肉を五香粉、花椒などが入った調味液に30分程漬け込んで、

片栗粉を塗して揚げるだけです。

 

此方が出来上がった『台湾大炸鶏』

右側がモモ肉丸々1枚、左がムネ肉丸々1枚です。

 

モモママが揚げ上がった『台湾大炸鶏』の芳ばしい香りに

鼻をヒクヒクさせながら、家族3人元気に乾杯~♫

 

『台湾大炸鶏』の大きさが分からないのでブログ用に

モモママにモモ肉、オフクロにムネ肉を小皿に載せ持って貰いました。

するとモモママはこのポーズ!流石です~!アハハ~!

この後、ナイフで切って一口サイズで頂きました。

『台湾大炸鶏』の家族3人の感想は

「これは美味しい~!」「美味しいわねぇ~!」という事で

リピート必須となる味わいでした。

 

そして、この日の〆は『冷やし中華』

最近、モモママとオフクロに

「今度の冷たい麺料理は何が良い?」と聞くと

十中八九、口を揃えて「冷やし中華!」と答えます。(笑!)

この日のタレは市販の醤油ダレに白胡麻ペースト、ポン酢、三温糖、

オイスターソース、香味辣油を混ぜ合わせて作りました。

具は叉焼、錦糸玉子、カイワレ大根、蟹蒲、胡瓜、紅生姜に

レモン醤油のジュレと刻み海苔、炒り白胡麻をトッピングしました。

今度は私が尊敬する中国料理のシェフの1人

“脇屋友詞さん”の様な豪華な冷やし中華でも作ろうかな?と

目論んでいる超ワル親父です。