モモママが素晴らしく芸術的な『テリーヌ』を作ってくれました。
その前に・・・。
梅雨の合間の芸術的(?笑!)な夕焼け。
間も無く“夏至”なので現在の東京の日没時間は午後7時です。
閑話休題。
いよいよモモママが作った『テリーヌ』の登場~♪
コンソメゼリーで寄せられた『テリーヌ』の具材は
フレッシュ・モッツァレラ、黄パプリカ、赤パプリカ、スナップ豌豆、
ヤングコーン、バナメイ海老、アスパラガスを使い、
まるでモダンアートの様な彩りです。
『テリーヌ』の周囲には茹でたレタスが巻かれています。
『マンゴーソース』と『キャロットソース』を掛け
2種類の異なる味わいでとても美味しく頂きました。
お洒落な一品の後に超ワル親父が作ったのは・・・。
『冷奴盛り』です。(爆!)
1つはオイスターソースにキムチ、
1つには胡麻油に自家製縮緬雑魚を盛り込みました。
3品目はモモママが作った『鰤のムニエル』
ムニエルの衣はハーブミックスと小麦粉。
ホワイトソースとトマトのジュレで此方も美味しく頂きました。
4品目は超ワル親父が数年ぶりに作った『ピーマンの肉詰め』
肉は合挽き肉を使い、調味料は粉胡椒などお好みの物を使い、
卵とパン粉を繋ぎにしました。
焼き上がった肉詰めにはミックスシュレッドチーズを振り掛け、
簡易ガスバーナーで炙り、焼き上がりの肉汁にトマトケチャップと
醤油を混ぜて作ったスタンダードなソースで頂きました。