2週間以上も空いてしまった…

 

毎日更新している人、尊敬します。

 

さて、前回は主治医の先生に保育園の方が直接話を聞く直前でした。

 

 

さて、前回の最後にも書いた通り、この面談は

「保育できない理由」

を探すものだと私は思っていました。

 

もちろん、認可保育園なので強制的にそれはできないとしても、先生方から

「長時間保育はできない。」

とか、

「専門機関に預けた方が良い。」

などの言質を取ってきつい条件を課したいのだろうなぁと想像していました。

 

そのため、私自身はだいぶ構えてその場に行きました。

 

その面談、結論から言うと私たちの心配は杞憂に終わりました。

 

主治医の先生から息子の現状を聞いた後の保育園側の質問は、以前私たちが

保育園に提示した条件を前提として、そのために園がどうすべきかを尋ねるといった

ものでした。保育時間や発作が起きた時の対応、屋外活動や運動にどの強度で

参加させるべきか。その際に注意するべきことは何か。など、とにかく息子を安心・安全に

保育するためにはどうするべきかという一点だけを目的とした質問でした。

 

その時初めて園も不安を感じていたのだなということに思い至りました。

 

障害児、しかも重複障害で、腎疾患・癲癇を患っている子どもを保育することなんて

頻繁にあることではないでしょう。まったく経験のない不安を抱えた保育士さんが

多いに決まっています。その不安を解消するヒントを得るためにこの時間を取ったのだと

気づきました。

 

のちに担任の先生にお話を聞くと、市の仕組みにある園への障害児支援の保育所訪問は

頻繁にあるものではなく時間も短いため、果たしてしっかり保育できているのかという

不安があり、加えて癲癇を発症し、心配が増大したそうです。そこでなるべくリスクの

少ない方法を取ろうということで条件を提示したとの事でした。

 

お医者様を交えた面談も終わり、改めて園での面談を行いしっかりと方針が決まりました。

 

私自身は以前よりも信頼して預られるようになりました。妻はその場にいなかったため、

まだ不安な様子でしたが、提示した条件が受け入れられたことに安堵と感謝のようでした。

 

まだまだ続きそうなこのシリーズ。次回はこの一件から保護者として学んだことを

書こうかなと思っています。

 

では。