ミラクルな旅　日本神話と高千穂峡

生年月日から才能と運気を紐解き
自分らしい生き方をガイドする

自分トリセツ鑑定士　黒井ひろよ

宮崎の旅レポートの第２弾！！

初日は全国各地から宮崎空港に
12:00ごろに集合。

チャーターバスで空港から
天岩戸神社へ

私たちはまず東本宮に行きました。

そこから西本宮へ

天岩戸は、西本宮から川向こうに見えます。
説明を聞きながら見ることができます。

今は地震や経年で崩れているそうで
近づくことはできないです。

天岩戸とは

日本神話に登場する、
太陽の神であるアマテラス大御神（天照大神）が
隠れた洞窟またはその扉の名前で有名です。

場所は、高天原の入り口にあったとされています。

弟の須佐之男命の悪事を戒めるために
隠れたという伝説があります。
天照大御神が隠れたことで世間が真っ暗になってしまったと

伝えられてます。

そこから歩いていると

太鼓橋という橋も
川上の方からエネルギーを感じるので
ぜひ手を広げて川上の方を向いて感じてみてください。

そこにあるのが
アマテラス大御神（天照大神）大神が岩戸にお隠れになった時に

天地暗黒となり八百万（やおよろず）の神がこの河原に集まり
神議されたと伝えられる大洞窟。

「天安河原（アマノヤスカワラ）」です。

祈願で訪れた人たちが積んだ石でいっぱいでした。

川の音、新緑、空気が気持ちよかったです。

昨日のブログで書くのを忘れてました。
この天岩戸神社の後に訪れたのが

八大龍王水神社

２本の御神木の大きさに
この土地の歴史の古さを感じます。

お水を汲ませていただいて
龍王のパワーをいただきました。

１日目の夜は夕食をいただいてから
神楽を見に高千穂神社に行き
夜に神社に行くってあまりないから

ドキドキしました＾＾

戻ってからはお部屋で宴会第２弾

これは割愛します😅

２日目の朝食はおもてなしご飯

一人一人籠にのせられている朝食

籠中央に見える白いのは

ソバのポン菓子のフレークに牛乳がかかっているもの

この後そば粥も運ばれました。

ご飯が美味しいのと

お箸左横にある「油みそ」と言われる

お味噌にごぼうや具が入っているものを

のせていただくと何杯でもいけそうでした。

宿を後にする時、バスに乗り込むところで

一人一人に手渡ししてくださったのがこれ
「おこげ様です」と書かれた包の中身は

小さなおにぎりでした。

こういう心配りが沁みる・・・

また来よう！と思うお宿でした。

お宿の名前は「四季見」
HPはこちら

杜の宿ホテル四季見｜神話と伝説の高千穂｜旅館九州の中心、神話と伝説のまち高千穂町の旅館。

shikimi.jp

高千穂峡

さて、いよいよ高千穂峡
前日の雨、増水していたらボートが乗れない・・・

そもそも天気予報は雨

曇りになっただけでもありがたい

もしお天気がいいのであれば

ボートの予約は必須ですね。

私たちが行った時は
時間になったら乗り場へということで

30分くらいの待ち時間を言われました。

ボートは30分乗ることができるということで

3人で乗り合わせて出発！

上から見ていた景色を
下から見ると改めてその自然の神秘を感じます。

まじかで見れるのでこの滝のあたりは大人気！
ボート同士がぶつかったりしますが、

みなさんにこやかに譲り合いです。

まさか雨具なしでボートに乗れるとは
思ってもなかったんですが、

ご一緒したメンバーさんがみんな

「たいてい晴れますから」と

おっしゃる言葉が天に届いたようです。

1人ではいかないだろうと思う場所に

行くことができました。

算命学を学んだ仲間（学んだ時期はバラバラ）

と一緒に行動する時間は
それはそれは濃厚な旅でした。

師匠が怪我のためにご一緒できなかったのが

残念で仕方ないですが、
これも何か必要なことなのでしょう。

先生の飛躍が期待されます＾＾

改めて、私も算命学を

多くの方の幸せのためいお届けできるように

楽しんで志事をして参ります。

あなたの人生そんなもんじゃやない！
もっと豊かにもっと自由にに
もっと輝く人生へ

人生を自らの力で創る
生まれ持つ力とバイオリズムを
誰といつどこで何をするかで
未来は自分で創れる！

プロフィール

毎月１日募集！
自分トリセツ鑑定®️
限定５名様　
~~¥55,000~~ のところ¥2,200
次回は6/1募集
LINE公式ご登録で先行予約可能