薬剤師として

大事にしてること

 

 

ピンク薔薇変わりたいと思ってるママへピンク薔薇

 

言葉のお薬で自分らしく生まれ変わる

言葉のお薬コーチング

 

隅田 ひろよです

 

 

こんにちはニコニコ

 

 

 

 

 

18年ほど前に出会った先輩薬剤師から言われて

 

はっとしたのが


 

患者さんの立場で見たとき

どう映るかを意識しなさい

 


 

私たちがカウンターに立った時に見えるものと

 

患者さんが椅子に座ってる時の見えるもの

 

患者さんが名前を呼ばれて立った時に見えるもの

 

 

見えてるものは全部違う

 

 

 

患者さんが何を見てるのかを知ることが大事

 

それを先輩薬剤師から教わったの

 

 

 

それを聞くまで

 

患者さんが座るところに腰を下ろしたことがなかったんだけど

 

時々

 

座ってるところから何が見えるかを

 

確認するようにしてるの

 

 

 

そして

 

自分も患者になった時

 

薬剤師と話すとどんなことを思うか

 

 

 

薬剤師って

 

コミュニケーションとるのが下手な人が多い滝汗

 

と思う

 

 

 

最初から最後まで目を見ないで話す方もいるし

 

おどおどしてる方もいるし

 

専門用語たくさん使って説明してる方もいる

 

 

 

もっと目の前の人の様子見たらいいのに

 

って思うのです

 

 



 

わたしがカウンターに立つ時に気を付けてること

 

 

まずは薬のことが分かるように話すこと
「伝える」ということ

 

 

それから

 

 

患者さん一人ひとり悩みは違うから

 

 

その人に

興味を持つこと

 

 

薬を飲んだらOKではなく

 

その人の生活の質は上がってるのかとか

 

困ったことはないか

 

 

 

困ってることもその人が持っていて

 

その解決する方法もその人が持っている

 

 

解決する方法も持っているのは

私ではない

私はそれを引き出す役目

 

 

そして私がセッションで大事にしていることも同じ

 

 

変わりたいと思ってるのはあなたで

 

変わる方法もあなたが持っているの

 

 

まだあなたには見えてないかもしれないから

 

それを一緒に見るのが私

 

 

 

 

 

2月5日(水)、10(月)、20日(木)

お茶会コーヒーを開催します

変わりたい!のきっかけにいらしてくださるとうれしいです

 
 
 
 
人前で話すのは苦手な方は
ただし、愚痴を言いたいだけの方や他人のせいにされる方はお断りしています。
ご了承くださいませ
 
 
 
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