犬命救助 その後 | きびだんごのひとりごと

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日々の出来事や、感じたことを
なんとなく書いてます。

みんなで助けたのがこの犬。


シャンプーをした後です。


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で、問題と言うのは


想像つくと思いますが、


この後どうするの?ってこと。




以前、虐待を受けて傷ついて会社の敷地内に


捨てられていた子犬を保護したこともあったのですが、


その時は、社員が引き取って育てることになりました。


だが今回は、中型犬で、年もとっていることから難航。


飼い主情報はあったものの、全てはずれ。


持ち主を探す張り紙はしたものの、期待薄。


会社で飼う事もできず、夏季休暇にも入るし、


病院のアドバイスで、飼い主が探していたらいけないので


保健所には保護している届けを出しました。


でも、このままでは保健所に引き取ってもらう連絡をしなくては


なりません。


どうせ見つからないのであれば、早めに進める(引き取り連絡)ほうが


お互いのためだとの声も出始めました。


この判断は、決して薄情だとは思いません。


事務的、会社的、客観的に考えると担当者はそういわざるをえないと


思います。仕方ない判断です。


私も以前犬は飼っていたのですが、


引き取る決断はできませんでした。





で、とうとう引き取ってもらう連絡を保健所に入れたのです。






その直後引取りを考えてもいい人が現れ、見に来ました。


最後のチャンスと思い、固唾を呑んで、その様子を見守ったのですが、


それまでおとなしかったカレ(犬)が、その人に対して大暴れ。


おいおい。だめじゃん。


抱いていた犬に反応し、じゃれあいたいと思ったのでしょうが、


その方は、かわいそうねと言い残して去ってしまいました。





万事休す。








ところが


いよいよ保健所に引き取られる直前になって、


面倒を見てくれる人が見つかったとの連絡が


従業員から入りました!


ペットショップを介して


犬のしつけなどをされている方のところで


面倒を見てくれることになったのです。



で、車でその方のところへ連れて行きました。


とりあえず命はつながったのです。



その場に残された


水を入れていたカップめんの容器と、


えさを入れていたガラスの灰皿


つないでいたロープを眺めながら


今回の件でいろんなことを考えました。




あの犬はどこからやってきたのでしょう・・・・・・。


暑い夏の日の出来事でした。