昨日の朝、会社の横を流れる川で犬がおぼれているとの連絡があり。
数人で現地にいってみると、
最初に目撃された場所から50メートル位下流で
一匹の犬が浮き沈みしながら犬かきをしているのを確認。
川の幅は約5~10メートル、両岸は高さ4メートル近いコンクリートの壁となっているどぶ川。
とても自力で登ることは、人でもできない現場です。
誤って転落したのでしょうか。
かなり疲れているようで、沈むのも時間の問題でした。
どんな犬かも分からないが、
目の前で消えそうな命を見ていて、
見捨てられないと
後のことも考えず
救出作業を開始。
発砲スチロールやロープを使って、両岸からいろいろ試みたがうまくいかず、
結局はしごを持ってきて、一人がパンツ1枚になり、下に降りて犬に接近!
そして身柄を確保!
引き上げてみると、シェットランドシープドック(コリーを小型にしたような犬)。
首輪はありませんでした。
とりあえず会社までつれて帰り、弱っているように見えたので病院へ。
結果は、健康状態は問題なし。オスで結構年をとっているとのこと。
お医者さんの推理は、
「逃げ出して迷子になったのか、捨てられたのかはわからないが、
飼い犬であったことは間違いなく、つめが伸びていたので、迷い犬になって間がなく、
室内で飼われていたが、毛とかの手入れはあまりしてなく、歯垢もついていたので、
柔らかいものばかり食べていて、飼い主はきっと年配(お年寄り)の方」・・・・・(警察みたい)
まぁとにかくこの時点ではこの犬は命拾いしたのです。
しかし、このあとこの犬にとって新たな問題が・・・・・・・・・。