オープンして間もないにもかかわらず人気店の"桐麺"さんへ行って来ました。
自宅から自転車で15分くらい。
駅からも遠く、結構不便な立地にあります。
この界隈は、スーパーや大手外食チェーン店も多く、
近隣や車移動の方なら、問題無い場所ではあります。
時間をかけて、ヒーヒー言いながら、着きました。
ちょうど、オープン時間の11時です。
既に暖簾も出ており、安心して入店します。
「いらっしゃいませー」と、店内に響き渡るお出迎えの声。
そして、オーナーの満面の笑み。
これは嬉しいですね。
一番乗りでカウンターへ腰掛けます。
メニューとにらめっこしておりましたが、
既に決まっています。
もちろん"つけ麺"です。
塩つけめんの大盛りをオーダーします。
このお店は、2回目でして、前回は味噌ラーメンをいただきました。
鶏白湯の味噌ということで、鶏と味噌の旨味が非常にバランスの取れたラーメンでして、
今回も期待して、向かったわけです。
注文した後、店内観察。
カウンターは小ぶりで、5席程度。
テーブル席は、2セットあります。
全体としては、以前にあった焼鳥屋さんの居抜きっぽい流用した店づくりです。
厨房には、体格の良いオーナーさんと、アルバイトらしき女性が1人。
客席側には、奥さんかな?女性がお1人で対応されています。
そんな所を観察していると間もなく、お客様がドシドシ入店されてきました。
あっという間に満席です。
地元の人気店を実感しつつ待っていると、提供されました。
超ぉー綺麗な麺線です。
コレ、コレ。
この丁寧な仕事ぶりが、旨さに繋がるわけです。
そして、付け出汁も綺麗な黄金色です。
では、すすります。
おぉー、モッチモチの中太麺が、喉の奥までスルスルと入っていきます。
舌ざわりに歯ごたえ最高です。
この麺、麺自体作るのはもちろん、茹で上げにも細心の注意が必要だと思います。
味噌ラーメンは、平打ち中麺でしたが、こちらは角の中麺。
味噌以外のラーメンの麺と同じかな。
でもラーメンと違い水で締めるので、コシを強く感じるいい仕上がりです。
付け出汁は、塩ということですが、イメージする塩とは違い旨味は濃いです。
色も透明では無く、少し薄黄色く濁って、鶏?の油でしょうか、非常にコクがあります。
そして、玉ねぎみじん切り、カイワレ、
叉焼にメンマがあしらえてあります。
叉焼は、昔ながらの水分少なめの焼き豚のような食感です。
バランスの取れた仕上がりで、麺を美味しくいただけました。
残った付け出汁も、気ぃ良くスープで割っていただけて、
最後まで、美味しくいただきました。
味とオーナーの人柄に満足して、自転車でヒーヒー言いながら帰路につきました。
桐麺
大阪府大阪市淀川区三津屋北3-1-15
