今回のお昼は、定番のつけ麺という事で、行き先変更して福島の駅で途中下車。
あらかじめ調べておいたこちらのお店に向かいました。
つけ麺みさわ 本店です。
福島の駅からは、近く5分も掛から無い立地条件抜群のお店。
もしや、行列に並ぶのか?と、心配ながらに向かいましたが、14時も過ぎていたので、空いておりました。
店に着くと先ずは券売機が外で出迎えてくれています。
迷わず、特製つけ麺1000円を選びます。
店に入ると元気にお出迎えいただく。
店内はL字型にカウンターが有り。
テーブル席も数席設けられています。
厨房内には三名のスタッフさん達が、せっせとお仕事されていますね。
カウンターに腰掛けて、食券を手渡し、しばらく待ちます。
バックミュージックにはJAZZが流れていますが、店員さんの趣味かな。
店内の様子を観察しながら時間を潰していると、出てきました。
こちらのつけ麺の召し上がり方をご説明しましょうか?
と、親切に教えてくれる店員さん。
心遣いがいいですね。
そして見た目も、整えられ置かれた麺と、半切された玉子に炙られた厚切り焼豚の盛り方が美しい
この演出が、食欲をそそります。
店員さんに教えられた通り、早速いただきます。
最初に添えられた玉ねぎのみじん切りをドバッと、付け出汁にぶちまけます。
そして、先ず麺をすすります。
麺は、コシの有る中麺で、柔らかめの仕上がりですね。
固茹でのお店が多いのですが、硬いのとコシが有るのとでは、全く違います。
硬いだけだと、味の無いガムを噛んでいるようなもの。
しかし、こちらは、程よいコシが有り、麺を噛みしめたあと、つるりと喉の奥に滑り込んで行きます。
そして、付け出汁は豚骨魚介のWスープで、サラリとしていて、豚骨の臭みもなく、
出汁の旨味からくる微かな甘味が全体の調和を担っています。
バランスが良いつけ麺ですね。
暫く食べ進めていくと、今度は"すだち"の番です。
本物のすだちの爽やかな香りが広がり、新たな風味でいただけます。
その次には、黒七味を少量振りかけて味わう。
また、これも香り高くピリッとした後味が、飽きの来無いつけ麺を演出してくれています。
合計で、3種の味を堪能出来る様に工夫されています。
食べ終わったあとは、つけ麺の定番、
スープ割りです。
店員さんに焼き石の注文を告げると、暫くして熱々の溶岩のかけら?がカウンターに運ばれます。
カウンターに備え付けて有る割りスープのポットからスープを注ぎ入れ、焼き石を20秒ほど、付け出汁の器に漬け込みます。
そうすると、熱々のスープ割りが出来上がります。
ちょっと注意が必要なのは、焼き石を放り込んだ時にスープが跳ねる事。
放り込んだ途端に沸騰し始めるので、器から離れて入れるのがみそですね。
しかし、アツアツがいただけるのは、この季節に有難いばかり。
ほっこりして、店を後にする事が出来ました。
スタンダードなつけ麺と、親切な接客、面白いアイデアで、満足できるお店でした。
つけ麺 みさわ本店
大阪府大阪市福島区福島5-6-11 福ビル 1F
営業時間
【月~金】
11:30~14:30
17:00~24:00
【土・日・祝】
11:30~24:00
※スープがなくなり次第、終了
夜10時以降入店可、日曜営業
定休日
なし
