以前に味わったつけ麺屋さんのご紹介‼
実家が有る京都での昼ご飯。
つけ麺屋が軒を連ねるこの"つけ麺のみやこ"京都では、
ラーメンやうどん、蕎麦まで含めると人口に対する普及率が半端ない。
では早速向かいます。
京阪出町柳駅から東へ徒歩数分。
学生の街の一角にあるこのお店。
店構えは、小さな間口で、つけ麺屋というより、小粋な蕎麦屋という佇まいです。
お昼丁度に行ったので、店外での待ちが 発生。
中を覗いてみると、やはり満席です。
店員さんが、お声掛けしますと、外で待つ様案内がありました。
忙しそうでしたが、笑顔で対応されています。
そうした丁寧な気遣いが、接客業には重要ですね。
数分待つと、数名のお客様と入れ替えで店内に案内されます。
入口から入って直ぐの右手に券売機があります。
今日は、味玉チャーシュー2玉980円をセレクト。
そして、カウンターに着座すると、店員さんの案内で、全粒粉か新作ゆず麺から選択できます。
今回は、全粒粉麺を注文しました。
茹で上がりを暫く待つ事に。
この系列店は、スタッフさん2名で回すスタイルですね。
厨房内の作りも、それに合わせた合理的な作りの様で、お二人の無駄な動きがありません。
またJAZZの流れる落ち着いた店内は、待ち時間も心癒されます。
さて、出てまいりました。
出て来たのは、艶々し全粒粉の平打ち中麺。
見た目は、かなり色の濃い蕎麦風の麺です。
そして付け出汁は、茶濁の豚骨魚介スープです。
付け出汁の奥に見え隠れする
ブっとく長方形にカットされたチャーシューが、心をワクワクさせます。
さぁ、すすります。
ツルッとした表面と全粒粉のビターな風味で、その鼻から抜ける香りと、喉越しが小麦の全てをいただく様な感じで麺の美味さを満喫できます。
細めの麺ですが、モチモチ感と噛んだ後の微かな粒状感が、麺の食感を印象付けます。
2玉はペロリといけるそんな麺の仕上がりです。
付け出汁は、塩辛く無い豚骨魚介付け出汁で、京都らしい出汁が効いた味付けです。
煮卵も同様に良く調和した味付けに落ち着いています。
更にチャーシューは、豚バラの油の甘みが、うまさ倍増。
立て続けに味わう麺のお口直しに良い味わいです。
最後にスープ割をいただき、旨味をすべて飲み干し、店を後に。
そして、お見送りの声掛けは、『有難うございます。またお待ちしています。』と、丁寧な言葉をいただきまた感激でした。
良い味に良い接客、再来店したいお店です。